源宗坊寺

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広島県呉市にある、ちょっと変わった石仏が数多くある源宗坊寺。
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こちらの石仏はお地蔵さん、住職に話を聞くとお地蔵さん=地蔵菩薩だそうで、そんなに偉いとは知らなかった。
しかし怖いというか笑える。
宗源坊寺から一番近いディスカウントストアに駐車して少し迷いながら20分程度で到着(源宗坊寺にも駐車場はありますが呉の住宅街の道は狭い場所が多く慣れていなければ危険)
こちらが源宗坊寺の入口。
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お目当ての高さ6mの大仏様。
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実はこの大仏様は胎内仏、本来なら30mの大仏様で胎内仏を覆うつもりでしたが完成せず、ちなみに手と足は石垣の下に完成しています。
もし30mの大仏様が完成していたら呉市内から休山を見ると大仏様の頭が見えたそうです。
本堂にも変わった菩薩が・・・。
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運がよければ元気すぎる男の子が案内してくれるかもです。
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# by akira-hitahita | 2018-01-08 19:28 | E-M5 GVARIO14-45mm | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#9(日田市)

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12/15(金)
依頼内容は10m×25mの畑に流入した土砂を深さ30cm取り除きます。
以前から土砂をスコップで撤去する時に『重機があれば』と思う事が多々あり徐々に重機を扱えるようになりたいという思いが強くなっています。
今回ついに重機に乗る事が出来ました。
私有地の中では講習を受けなくても乗る事は出来ますが、事故を起こした場合は全ての責任を負う必要があるので稼働範囲には絶対に人を入れない事が必須です。
実際、僕が務めている会社では全事業所(関連会社を含む)の災害速報が送付されてきますがショベルカーでの死亡事故が今年発生しています。
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エンジンの掛け方
①にキーを差込み外側に回すと②の緑色のランプが点灯します。
②のランプが消灯した事を確認し③のレバーを後ろに下げ(回転数の調整)①のキーを内側に回すとエンジンがかかります。
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操作方法
④のレバー前後でⒶを起点にブームが前後します。
⑤のレバー前後でⒷを起点にアームが前後します。
⑤のレバー左右でⒸを起点にバケットが前後します。
④のレバー左右でキャタピラーより上部が左右に旋回します。
⑥のレバー操作で左右のキャタピラーを動かし移動できます。
⑦のレバーで排土板が上下し排土を行ったり地面に設置させることでユンボの転倒を防いだりします。

最初はどの操作をしても車体が大きく揺れビビり気味でしたが慣れてくると遊園地で遊んでいる感覚で楽しくものすごく集中できます。
3時間ほどユンボを運転しましたが、結局、出来た事は土砂の山をすぐ隣に移動させただけ。
今まで『重機さえあれば』と思っていたのですが操作技術がないとダメだと痛感です。
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夜は責任者の方の家でご飯をいただき、宿泊は村上ハウス、ほんと感謝です。


12/16(土)
この日ボランティアに参加した人は御船ボランティアGr・愛知人(NPO)・ひちくボランティアで知り合った方々と知り合いが多く、参加人数以上ににぎやかな感じがします。
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依頼内容は小野地区にあるお寺の側溝の土砂出し。
お寺に到着するとテンションマックスで男の子が駆け回っています。
作業を進める為に男の子に少しだけ話かけ、ほおっていたのですが一緒に作業をしたいみたいでお母さんが注意しても聞きません。
お母さんから以前ボランティアに参加した事があると聞き、よほど楽しかったのか昨夜から『明日はボランティアさんが来る』とはしゃいでいたそうです。
その話を聞くとほっておく訳にはいきませんね。
将来この男の子が強くて優しい人間に成長する事を願って昼からは一緒に作業をする事に。
昼ごはんも男の子と一緒に食べたのですが、おにぎりに少し手をつけたり縄跳びを始めたりと全くおちつきがない。
皆から『早く食べないと嫌いな梅干し入りのおにぎりを食べさせる』とかからかわれながら、最後は『おにぎり食べんと作業できんよ』でようやくご飯終了。
昼からは約束どおり砂遊びをするスコップで取除きやすそうな土砂を取除いてと指示を出しますが集中力が3分持ちません、子供なので仕方ないですね。
なんとか2か所の土砂を取除いて作業終了。
少し自慢ぽくお母さんに報告していました、かわいいですね。
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その後は明日開かれる小野交流会の準備のお手伝いをして今回のボランティアは終了となりました。
今夜はひちくボランティアの忘年会、帰広しなければ参加したかった~。


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# by akira-hitahita | 2017-12-27 20:17 | ボランティア | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#8(日田市)

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11/23(木)
入口80cm角、長さ5mの土管及び側溝の土砂出し。
この土管の中に潜る?と思っていると女性2名が進んで土管の中に潜って行きました。
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頭が上がりません。
以前にも土管の中に潜った経験があり、この大きさの土管だとまだまだ序の口だそうで一度、潜ってしまえば気にならないらしいのですが、閉所が苦手な僕には難し~い。
穴の中に顔を入れてみると少しお風呂のような匂いがします。
土管の外は風が冷たく寒いので少し土管の中に潜りたい気分、防水ウェアも用意してもらったので昼から潜るか・・・。
昼休憩をはさんで昼からは他場所で水路から取り除いた土砂を土嚢袋に詰め込む作業に回されます、ドテ。
土嚢袋に詰めたこの土砂は良質な真砂土の為に他の場所で使用するとの事。
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今回、一緒に作業したボランティアさんに東京の大学を休学中の彼がいて公民館に昨日から宿泊しているという話を聞き公民館の管理者に許可をとり宿泊させていただくことに。
先週は早朝の気温が氷点下だったそうで車中泊をしていたら死んでいたかも(笑)
夜は休学中の彼と日田温泉よろずやさんで無料でお風呂をいただき金毘羅うどんさんではみそ煮込みうどん定食を半額でいただきました。
被災した方々(ボランティアさんにも)にお風呂や料理を提供しているお店には頭が上がりません、感謝です。
公民館に帰ってからは管理人と3人で焼酎とおつまみを、頂いた麦焼酎3種類どれも『麦焼酎って、こんなに甘味があったけ?』と思うぐらいおいしかった。
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11/24(金)
朝は広場に集められたゴミをトラックに積み込み日田市のゴミ処理施設に搬入。
初めてゴミ処理施設に入りましたが、まずは重量計に車をのせ計測、ゴミを処理後に再度、重量計にのるとゴミ重量を計測出来る訳です。
ゴミは分別事に捨てていきますが災害ゴミは少し優遇されていて例えばガラスが付いた棚でも分別不要で引き取ってもらえます。
いい社会見学になりました。
昼からは川に注ぐ水路に入った大量の土砂出し。
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4名づつに別れ両サイドから2時間、1グループが150個あまり土嚢袋に詰めましたが十分の一も撤去出来ていません。
中腰でのスコップ作業の為に腰にきて20分継続して作業できない。
そんな中、73才の方は30分間ずーとスコップ作業をするんですよね。
毎日3時間は歩いていると、やはり普段からの体に対する意識の高さですね。
最後の20分間は広島から来た女性にスコップ作業を依頼。
初めはぎこちなかったのですが、『小柄な女性でも男と変わらないぐらいスコップ作業をする人がいた』と活を入れていると、だんだんリズム良く作業が進みました。
今回のボランティアメンバーさん、この中に広島の方が3名も驚きです。
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夜は広島県北の高校教師と一緒に建てたというブルーシートとビニールハウスの梁の廃材を使用して建てられたモンゴル風ゲルでバーべキュウ。
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たき火はほんと暖かく人の心を開放してくれるようです。
ボランティアセンターの責任者の方と話しをしていて大学休学中の彼の顔を見ると少し涙顔。
理由は解りませんが、若いがゆえのいろんな葛藤があるのでしょうね、頑張れ~~~。
差し入れを頂いた山歩さんの焼き豚足、表面カリカリで今まで食べた豚足とは一味ちがう。
今回のボランティアで今年は終了にしようと思っていたのですが、ひちくボランティアセンターさんにいろいろと恩が出来たのでもう一回は行かないとと考えています。

後日、大学休学中の彼から連絡があり11/26に帰る予定を延期したと、勉強以外のいろんな事を吸収して彼らしい人生を送ってほしいですね。


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# by akira-hitahita | 2017-12-04 23:12 | ボランティア | Comments(0)

久住山・壁湯

広島ブログ
朝6時に大分県日田市大鶴地区を出発した時点で気温2℃、誰が言ったか九州の北海道と呼ばれるらしくかなり冷え込みます。

久住山が見え始めると雪降ってます、想定外。
不安のまま滑らないように歩きだし午前4時から久住山頂まで登り帰路途中の登山親子に尋ねると『山頂は風が強く-6℃、雪の量は少し増えるだけ、アイゼンはいらなかった』と。
少しホッとします。
途中出逢った北九州市の写真好きな方と話しながらの登り。
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少し不安な僕と違い『いい時に来たテンション上がる~』と言っています。
樹木に雪が積もっているだけだろうと思っていたのですが、これは樹氷と説明してもらえて初です。
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宮崎の韓国岳では樹氷を見る事が出来ると聞いていましたが、まさか今日、樹氷に出逢えるとは。
最後の登りからは急に風が強くなり、ほんと寒すぎです。
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山頂では10m強の風でとてもじゃないけど、ご飯は食べれない。
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登山口の1300mから半分は登り、半分は平坦な道なので想像以上に楽な工程でした。
次回はミヤマキリシタ(ピンク色の花)か新緑の時期に来たいですね。

下山後は前から気になっていた壁湯さんへ。
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川沿いにある秘湯。
ここのお湯は湯温が低く37℃ぐらいかな?
お湯から出ると寒いので1時間ぐらい浸かっていました。
こんな長時間お湯に浸かるのは初で話をしながら、あるいはボーとしながらゆっくり入るには丁度いいお湯です。
ちなみに混浴ですが、女性の方が入浴しているかは?
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# by akira-hitahita | 2017-12-01 06:43 | E-M5 GVARIO14-45mm | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#7(日田市)

広島ブログ
11/3・4(土・日)大分県日田市のひちくボランティアに初参加。
依頼宅はボランティアセンターから車で30分ほど移動した小野地区。
初めて小野地区を訪れましたが日田市でこんなにひどい状況の場所があったのかと思うぐらいです。
災害当時は大規模は土砂崩れで川が堰き止められ川の水が民家に流れ込み大変な被害だったそうです。
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依頼宅に到着し民家の裏側を見ると以前、ボランティアで知り合った愛知人(NPO)のメンバーさんがフェイスブックに投稿していた場所だと解りました。
今日から2日間、愛知人さん指導による裏山の土砂の撤去です。
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初日は6名での作業でしたが、スコップ作業・土嚢袋への積込み・土嚢袋を仮置場まで移動という作業を小人数で行っても全く進まない。
昼から3名追加がありましたが状況変わらず。
追加者の中には熊本地震災害ボランティアで、よく一緒になったこの方も惨状です。
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翌日は15名での作業、この日に土砂の撤去を終了させる予定でしたが、想像以上に土砂の量が多く翌日に持ち越し。
いったい何百個の土嚢袋ができたのでしょうか。

愛知人さんによると完全に終わらなくてもボランティアセンターに残作業を依頼し明日で撤退すると。
非常なようにも感じるのですが、ボランティアは土砂出しするのが目的ではなく被災された方々が元気になって出来る範囲は自分達でやっていく、あまりズルズルを作業が長引くと情が移ると、確かにそうですね。

このお宅、災害当時の被害は他同様に酷かったようで『もうこの家には住めない』とお母さんは思っていたそうです。
今は料理もしているし裏山を除けば災害にあったと思えないぐらいに綺麗になっています。
昼には料理、休憩時には果物を出していただいたりとお母さんの感謝の気持ちなのでしょうから、ありがたく頂きました。
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ひちくボランティアセンターは参加人数が少なく初日は25名、次の日は23名、ニーズは30件近くあるのですが参加人数が少ない為、少しづつニーズが増えてきている状況だそうです。
ボランティアセンターでも朝、おにぎりやみそ汁を出していただきました。
みそ汁に柚子胡椒を入れるとピリ辛になり2度おいしかったです。
この地区内は子供をよく見かけ、差し入れも住民の方から出していただきコミュニティがしっかりしているなと感じます。

妙にこのドラえもん、惹かれるんですよね。
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# by akira-hitahita | 2017-11-20 20:12 | ボランティア | Comments(0)