西日本豪雨災害ボランティア#12(坂町小屋浦)

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11/24(土)
依頼内容は家に入った土砂の撤去でしたが、作業途中で人数が多すぎた為、別の場所へ移動。
前回、作業した畑?に流入した木材等の撤去となりました。
表面に出ている木くずをあらかた取り終え、次は表面から飛び出ている枝へ。
この枝を掘っていくと根付きの長さ2m前後の木が出てきます。
スコップを差し込んで盛り上がる土の表面を見ながら次にスコップを差し込む位置を決め、徐々に地表に出していきます。
以前、業者の方2名でスコップのみで700kgの石を掘り出す作業を見た事があり関心した事があります。
スコップってかなり頑丈なのです。
慣れない作業なので手の皮が痛くなると小枝集めに作業を変更し体に負担がかからないように調整。
20名前後で作業し、埋もれている木材もかなり掘り出せました。
このお宅のお母さんは休憩のたびに凍ったこんにゃくゼリーやお菓子、ポカリスエットを出してくださり感謝です。
このお宅から上流に2分程度登ると大きく崩れた場所があり、とてつもなく大きな石がゴロゴロしていました。
小屋浦サテライトでは土日は炊き出しがあり、さつま汁・たこ焼き・焼きそば、この焼きそばは麺がパリパリでかなりおいしかった。
炊き出しにかかる資金はどうしているのか解りませんが、ほんと感謝です。
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12/1(土)
依頼内容は取り壊しになった家の家財の搬出。
タンスを階段から降ろしている途中、階段のカーブで踏んずまり、手すりを外してなんとか脱出。
午前で作業完了し、炊き出しをしている公園に行くといました(笑)
御船ボランティアGrで僕より参加回数の多い熊本のN君と山口からほぼ休み無しで活動してくれているYさん。
本日から点灯するクリスマスツリーの木を立てている途中です。
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炊き出しのほうとう鍋とたこ焼きで体を温めて昼からは手付かずだった家の床下の泥出し。
床下の泥出しをしている隣では床板を撤去する為にチェーンソウで切断しています。
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途中交代してチェーンソウを使いましたが想像以上に切れなくて、ほんと疲れました。
御船ボランティアGrのN君と吉浦の女性が自ら床下に潜り泥を掻き出してくれたおかげで作業スピードもアップ。
ほんと女性は元気だしよく動く、女性特有のネットワーク作りもうまいしボランティアを始めて女性の能力の高さをひしひしと感じます。
床下の泥出しも半分終了し小屋浦サテライトへ。
途中、小学校そばの川沿いを歩いていると男の子がフェンス越しに『ボランティアさ~ん』と手を振ってくれました。
なんか微笑ましいです。
昼からの作業宅でも近隣の住民さんから差し入れがあったり、小屋浦内ではどこで挨拶しても気持ちよく返事が返ってきます。
これも小屋浦サテライトが日頃から行っている活動の成果なのでしょうね。

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# by akira-hitahita | 2018-12-04 07:00 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#11(坂町小屋浦)

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11/18(日)
呉市のボランティアセンターも11月よりニーズがあった場合のみ活動、安浦サテライトも人数制限とボランティア活動も限定されてきています。
そんな中で小屋浦サテライトは月曜日以外は活動を行っています。
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国道31号より線路を渡り右手に見えるテントがサテライト、事前予約も無しで9:00~受付。
小屋浦サテライトから同じ3丁目にある依頼宅まで歩きながら見た景色はとても4ヶ月たった景色には見えず、土砂を取り除いて乾燥中の家や未だに土砂が流入した家、水深の跡もくっきりです。
これだけボランティアが必要な場所があるのに何故、ボランティアセンターを縮小する必要があるのか?という疑問が沸いてきます。
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依頼内容は土砂撤去と土砂に混ざったゴミの分別。
たぶん、このお宅は取り壊しになるんだと思います。
昼まで作業し4丁目のお宅へ。
依頼内容は畑?に流入した土砂に混じった木材の撤去。
朝と同じ約15名で2時間作業、軽トラ6杯分を撤去。
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朝の作業同様に、こちらも持ち越しとなりました。

本日は小屋浦サテライトに70名が参加、ニーズも多く年内は活動ありそうです。

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# by akira-hitahita | 2018-11-21 23:11 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#10(呉市伏原)

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10/20(土)
呉市のボランティアセンター(呉ボラセン)のフェイスブックをちょくちょく覗いていると活動場所には知っている地名がチラホラ、大規模な災害現場でない為に、あまり注目されない地域です。
呉ボラセンが設置されている建物は2年前に建てられた呉市役所の1階。
長靴で入るのは少し抵抗あり、しかもイベントがあるらしく女子高校生がいっぱい、呉市マスコットの呉氏が歩いていたりと。
呉氏が初めて発表された時は”ださすぎ”と思っていましたが、今はなんか好きなんですよね。
呉氏が登場する呉市のPR動画ほとんどパクリですが、笑えるし、かっこいいし、クオリティが高い、呉市のいろんな場所で撮影されています。
依頼場所は呉市役所から車で5分の伏原、依頼内容は1階に流入した土砂出し。
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ブレーシート部の石垣が崩落し右側のお宅の1階に土砂が流入(写真で見えているのは2階部分)
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高さ60cmのコンクリート塀を壊して写真中央部の隙間に石・土砂が流入し1階のガラスを割って室内に。
室内に入ると重さ200kgの石が鉄製の窓枠で止まっています。
当日はおばあちゃんが一人で寝ていて近所の人に助け出されたそうです。
隙間は狭く200kgクラスの石が入っている為にボランティアでは無理と判断し、室内の土砂・土砂で壊された家財の撤去を行いました。
リーダーさんの指示で土嚢袋に入れる土砂の量は半分以下、いつもより軽く体への負担も少ないです。
休憩中にコンクリート塀に座っていると何か所か剥離して動く場所があり鉄筋が入っていない可能性も高く非常に危険です。
12名で活動を行い完了。
今回のメンバーさんは、東京から3名、大学生が3名、大学生の中には脳について興味がある方もいて、障害のある方に接したりと。
偉いですね、20代でその感性。

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# by akira-hitahita | 2018-10-26 22:02 | ボランティア | Comments(0)

太秋柿

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H29年九州北部豪雨災害のボランティアに参加した時に福岡の知人から教えてもらった太秋柿。
好んで柿を食べるタイプではなかったけど、柿の時期が楽しみになった。
この柿、食感がサクサクして梨のよう甘味も上品でおいしい、太秋柿に付いているスジはおいしさの証です。

福岡県朝倉市では未だに九州北部豪雨による被害を受けた柿農家さんの畑の復旧ボランティアが行われています。
1日でも早く元の生活に戻れますように。

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# by akira-hitahita | 2018-10-22 22:29 | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#9(呉市安浦町)

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10/11(木)
ボランティア休暇5日目、今年度使える最後のボランティア休暇日、会社には感謝です。
広島駅出発のボランティアバス(ボラバス)に乗って呉市安浦町へ。
依頼内容は9/22に行った病院の床下の土砂出し。
以前おこなった病院の庭はほんとに土砂が流れ込んできたのか?と思うぐらい綺麗になっていました。
1チーム10名で3チームに別れて畳出し・床板はがし・床下の土砂出しを行いました。
庭の土砂は10cmだった為、床下の土砂も少なめの5cm程度。
土砂は半乾き状態なので作業はやりやすい、全ての部屋・廊下の床下完了。
このお宅の主人は外国で事業をしていて半年に1回帰広、このタイミングでの作業依頼、こういう案件もあります。
その後は1時間程度、近くの畑の土砂出しをやって終了。

10/13(土)
この日もボラバスで呉市安浦町へ。
依頼内容は畑の土砂出し。
総勢27名で対応しましたが7割完で継続に。
このお宅のお母さんはチャキチャキした方で自ら話かけてくれたり、地べたに座っていると椅子を出してくれたり、冷やしたイチジクもいただきました。
広島のボランティアで以前から感じているのは依頼者に逢う事が九州でのボランティアと比べると圧倒的に少なく感じます。
いろんな事情もあるのだと思うのですが、顔を合わせる事は重要な事のような気がします。
安浦のサテライトに帰ると新聞で読んだ全国初の聴覚障害者団体での災害ボランティアの方が『耳が聞こえません』というスカーフを巻いて手話が出来る方がサポートにつき、参加していました。
4年前の広島土砂災害の時に何か手伝いがしたかったけどコミュニケーションでの不安から断念した経緯があると・・・。
気持ちが嬉しいですね。
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# by akira-hitahita | 2018-10-22 22:15 | ボランティア | Comments(0)