九州豪雨災害ボランティア#7(日田市)

広島ブログ
11/3・4(土・日)大分県日田市のひちくボランティアに初参加。
依頼宅はボランティアセンターから車で30分ほど移動した小野地区。
初めて小野地区を訪れましたが日田市でこんなにひどい状況の場所があったのかと思うぐらいです。
災害当時は大規模は土砂崩れで川が堰き止められ川の水が民家に流れ込み大変な被害だったそうです。
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依頼宅に到着し民家の裏側を見ると以前、ボランティアで知り合った愛知人(NPO)のメンバーさんがフェイスブックに投稿していた場所だと解りました。
今日から2日間、愛知人さん指導による裏山の土砂の撤去です。
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初日は6名での作業でしたが、スコップ作業・土嚢袋への積込み・土嚢袋を仮置場まで移動という作業を小人数で行っても全く進まない。
昼から3名追加がありましたが状況変わらず。
追加者の中には熊本地震災害ボランティアで、よく一緒になったこの方も惨状です。
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翌日は15名での作業、この日に土砂の撤去を終了させる予定でしたが、想像以上に土砂の量が多く翌日に持ち越し。
いったい何百個の土嚢袋ができたのでしょうか。

愛知人さんによると完全に終わらなくてもボランティアセンターに残作業を依頼し明日で撤退すると。
非常なようにも感じるのですが、ボランティアは土砂出しするのが目的ではなく被災された方々が元気になって出来る範囲は自分達でやっていく、あまりズルズルを作業が長引くと情が移ると、確かにそうですね。

このお宅、災害当時の被害は他同様に酷かったようで『もうこの家には住めない』とお母さんは思っていたそうです。
今は料理もしているし裏山を除けば災害にあったと思えないぐらいに綺麗になっています。
昼には料理、休憩時には果物を出していただいたりとお母さんの感謝の気持ちなのでしょうから、ありがたく頂きました。
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ひちくボランティアセンターは参加人数が少なく初日は25名、次の日は23名、ニーズは30件近くあるのですが参加人数が少ない為、少しづつニーズが増えてきている状況だそうです。
ボランティアセンターでも朝、おにぎりやみそ汁を出していただきました。
みそ汁に柚子胡椒を入れるとピリ辛になり2度おいしかったです。
この地区内は子供をよく見かけ、差し入れも住民の方から出していただきコミュニティがしっかりしているなと感じます。

妙にこのドラえもん、惹かれるんですよね。
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by akira-hitahita | 2017-11-20 20:12 | ボランティア | Comments(0)
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