九州北部豪雨災害ボランティア#9(日田市)

カメラ
12/15(金)
依頼内容は10m×25mの畑に流入した土砂を深さ30cm取り除きます。
以前から土砂をスコップで撤去する時に『重機があれば』と思う事が多々あり徐々に重機を扱えるようになりたいという思いが強くなっています。
今回ついに重機に乗る事が出来ました。
私有地の中では講習を受けなくても乗る事は出来ますが、事故を起こした場合は全ての責任を負う必要があるので稼働範囲には絶対に人を入れない事が必須です。
実際、僕が務めている会社では全事業所(関連会社を含む)の災害速報が送付されてきますがショベルカーでの死亡事故が今年発生しています。
a0298444_20102892.jpg
エンジンの掛け方
①にキーを差込み外側に回すと②の緑色のランプが点灯します。
②のランプが消灯した事を確認し③のレバーを後ろに下げ(回転数の調整)①のキーを内側に回すとエンジンがかかります。
a0298444_20093705.jpg
a0298444_20115932.jpg
操作方法
④のレバー前後でⒶを起点にブームが前後します。
⑤のレバー前後でⒷを起点にアームが前後します。
⑤のレバー左右でⒸを起点にバケットが前後します。
④のレバー左右でキャタピラーより上部が左右に旋回します。
⑥のレバー操作で左右のキャタピラーを動かし移動できます。
⑦のレバーで排土板が上下し排土を行ったり地面に設置させることでユンボの転倒を防いだりします。

最初はどの操作をしても車体が大きく揺れビビり気味でしたが慣れてくると遊園地で遊んでいる感覚で楽しくものすごく集中できます。
3時間ほどユンボを運転しましたが、結局、出来た事は土砂の山をすぐ隣に移動させただけ。
今まで『重機さえあれば』と思っていたのですが操作技術がないとダメだと痛感です。
a0298444_20124019.jpg
夜は責任者の方の家でご飯をいただき、宿泊は村上ハウス、ほんと感謝です。


12/16(土)
この日ボランティアに参加した人は御船ボランティアGr・愛知人(NPO)・ひちくボランティアで知り合った方々と知り合いが多く、参加人数以上ににぎやかな感じがします。
a0298444_20132776.jpg
依頼内容は小野地区にあるお寺の側溝の土砂出し。
お寺に到着するとテンションマックスで男の子が駆け回っています。
作業を進める為に男の子に少しだけ話かけ、ほおっていたのですが一緒に作業をしたいみたいでお母さんが注意しても聞きません。
お母さんから以前ボランティアに参加した事があると聞き、よほど楽しかったのか昨夜から『明日はボランティアさんが来る』とはしゃいでいたそうです。
その話を聞くとほっておく訳にはいきませんね。
将来この男の子が強くて優しい人間に成長する事を願って昼からは一緒に作業をする事に。
昼ごはんも男の子と一緒に食べたのですが、おにぎりに少し手をつけたり縄跳びを始めたりと全くおちつきがない。
皆から『早く食べないと嫌いな梅干し入りのおにぎりを食べさせる』とかからかわれながら、最後は『おにぎり食べんと作業できんよ』でようやくご飯終了。
昼からは約束どおり砂遊びをするスコップで取除きやすそうな土砂を取除いてと指示を出しますが集中力が3分持ちません、子供なので仕方ないですね。
なんとか2か所の土砂を取除いて作業終了。
少し自慢ぽくお母さんに報告していました、かわいいですね。
a0298444_20140022.jpg
その後は明日開かれる小野交流会の準備のお手伝いをして今回のボランティアは終了となりました。
今夜はひちくボランティアの忘年会、帰広しなければ参加したかった~。


[PR]
by akira-hitahita | 2017-12-27 20:17 | ボランティア | Comments(0)
<< 源宗坊寺 九州北部豪雨災害ボランティア#... >>