島根地震災害ボランティア#3(大田市)

カメラ

5/19(土)
この土曜日は風が吹いて波が立ちそうだったので、以前から撮影したいと思っていたサーファーを求めてサーフポイントをチェックしたながら山陰沿岸を移動するルートで大田市へ。
風の為に波がグチャグチャでサーファー見当たらず、残念。
大田市ボランティアセンター(ボラセン)に到着すると、ボランティアで度々お逢いする北九州のY本さんや愛知人(NGO)、先週も夜行バスで東京より来ていた方もいます、クレイジ~。
まず一件目は震源地に近い三瓶山麓の池田地区(ボラセンから車で30分)のお宅。
食器棚を数cm移動させるというニーズ、たったそれだけです。
事前に貰った資料では棚に食器が入っていたのですが、お宅に到着し棚を見ると食器は出されていたので作業は5分で終了、他要件もないので帰ろうとすると『お茶でも』と、軽作業なので少し申し訳ないのですが、お言葉に甘えて地震当日の話を伺いながら少し休憩させて頂く事に。
『息子が夏に帰ってきた時に食器棚の移動をやろうか』と思っていたそうです。
当人にとっては食器棚の位置は重要なのでしょうね。
車でボラセンに帰る途中に資料を忘れている事に気付き取りに帰ると『取りに帰ってくると思っていた、はい、これお昼のお弁当』と。
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『朝から作った』と言われると断る訳にもいきませんね(^▽^)
次回はお返しを持って行こうと思います。

2件目は波根地区のお宅。
海を見ると遠くにサーファーの姿が。
依頼内容は地震時に崩壊した屋根材(土や竹材)の撤去。
このお宅は古い建物で地震が起こるまでは改装して使用するつもりだったそうですが、屋根の半分が崩落していて危険家屋の判定も受けている為に取壊すそうです。
作業は2時半に終了し撤去材を一時保管場に。
軽トラに同乗した人は土地勘のある方で海岸沿いを移動しましたがとても綺麗でした。
山陰には産業が少なく他県に就職する方も多いのですが綺麗な景色をもっと生かして観光業にもう少し力を入れた方がいいんじゃないかと思います。
同乗した方は被災時の障害のある方への活動もされているそうです。
他災害の避難場所で障害のある方が邪魔扱いを受け、その場に入れなくなった方への物資の配布を行っていると。
ほんと、ひどい話です。
軽トラ2台分の屋根材の撤去をしボラセンに3時すぎに帰り、活動終了。

急いで波根の海岸に戻りサーファーを探したのですが、すでに撤収済み、残念です。
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海岸沿いを歩いているとテラスで生けすを手入れしている人がいたので『ここは何屋さんですか?』と尋ねると『どうぞ中に入って見てください』と。
地物のサザエや新鮮な魚・肉が3000円で食べ放題、リーズナブルで美味しそうです。
ホームページを見ると宿泊施設もありますね。
暖DAN←はこちらから。

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by akira-hitahita | 2018-05-25 05:54 | ボランティア | Comments(0)
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