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西日本豪雨災害ボランティア#13(坂町小屋浦)

カメラ
12/15(土)
小屋浦サテライトも川向かいの2丁目に変わりました(このお宅は小屋浦の住人さんがボランティアの為に提供してくださった物件)
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今回も熊本地震で一緒に活動させてもらった御船ボランティアGrの大分のSさん、来広ありがとうございます。
依頼内容は小屋浦で最後の遺体が見つかる可能性のある地区での屋内外の土砂出し。
まずは黙とうから始まります。
作業開始後に家財出しの人数が足りないという事で3丁目の別宅へ。
このお宅は取り壊し物件、ひととおりの家財搬出後に電気器具も取り外していきます。
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解体する家屋は、どこまで取り外すかは明確ではないのですが、サッシやカーテンレールも取り外しているお宅もあります。
作業終了後は元宅に戻り作業再開。
ボランティアの中には広島駅発安浦行の県のボランティアバス(県ボラバス)で何度か一緒になった女性の方と久々に再開。
プー太郎だった女性は県ボラバスがなくなった時点でボランティアは終了し就職すると言っていたのですが、未だに就職せずショベルカーの資格を取得したそうです(笑)
他にも中国新聞入社1年の女性記者が来ていました。
少し控えめでガツガツ取材するタイプではないらしく、終始ボランティアと一緒に作業、ガッツがあります。
彼女がどんな記事を書くのか楽しみです。
本日も昼は炊き出しのカレーとたこ焼き、おいしく頂きました。
炊き出しを行っているのは4年前の広島土砂災害の時に結成されたセイブザヒロシマさん、ほんと感謝です。
小屋浦の子供達もボランティアのマネをして本物のショベルやプラスチック製のおもちゃショベルで土をすくい、リーダー格の女の子が『土は土嚢袋の中に入れて!』と指示、微笑ましです(^▽^)
後日、中国新聞の記事。
僕が写っていてびっくりです。
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12/19(水)
依頼内容は家財出し。
12/28に家財の引き取り終了になる為、家財出しの案件が急増しています。
家財出しの場合、いる物・いらない物の分別が出来ていなければ家主が立会い分別しながら作業を進めていきます。
家財を分別していると、いろんな物が出てきます。
懐かしい物、趣味関係等、他人の深い部分が見えるようで案外、僕には合っているなと思います。
何十年分の埃?と思う物や触りたくない物もありますけど・・・。
この依頼は4名程度で丸2日で終了。
こういう作業をやっていると迷惑をかけない為に日頃から断捨離が必要だと感じます。
作業終了後にウインドサーフィンをやっていた時に使用させてもらっていた小屋浦の海岸に。
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砂の量も50cmほど増え、沢山の流木が突き出ていて悲しくなります。
もしかしたら、この砂の中に最後のご遺体があるのかも?しれませんね。

12/22(土)
今回も熊本地震で一緒に活動させてもらった御船ボランティアGrの福岡のBさん、来広ありがとうございます。
依頼内容は12/15に入ったお宅の庭の土砂出し。
重機でも土砂の取り除きが出来る場所ですが、ご遺体が発見される可能性がある場所の為、スコップで土砂を取り除いていきます。
12/28の家財引き取り終了の関係で急な依頼が入りボランティアの出入りが激しかったですが、なんとか終了。

12/23(日)
今回は御船ボランティアGrの福岡のBさんと安浦に入る予定でしたが寝坊により小屋浦に変更。
安浦では土砂・流木・コアストーンが半端ない量、流れ込んだ市原地区や中畑地区でも作業をしているようなので気になります。
依頼内容は家財出し。
依頼主の敷地内には二つの家屋と倉庫があり、家主がいる・いらない物を分別し、いる物は倉庫へ移動させます。
12/19に入った家屋の分量と比べると3倍の量があります。
ほとんど休憩無しで作業し昼に公園の炊き出しに。
昼食後は長崎のNPO有明支縁会さんから寄贈されたという鐘楼船を燃やす為、NPO有明支縁会代表の草野さん・住民・消防団・ボランティアで見届けました。
NPO有明支縁会の皆さんもたびたび小屋浦に入られているようで、ほんと感謝ですし金銭的に支援してくださる方々にも感謝です。
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作業終了時間3時を30分も過ぎてしまいましたが、畳出しと一部のエアコン除去、少量の分別を残し終了、よくここまで出来たと思います。
災害発生後に庭や家の中に流れ込んだ最大で高さ1.5m土砂は人が埋まっている可能性がある場所だった為にボランティアは入れず、会社の同僚の助けで、なんとか土砂撤去を終えたご主人はそこで気持ちが切れ、会社が忙しかった事も重なりて手が付けられていなかったと・・・。
12/28家財の引き取り終了に間に合って少し安心していたので、こちらも嬉しかったです。
一番、動いていたのはご主人、力もあり床の梁の上をヒョイヒョイ歩いていきます。
最後に世羅の女性がおばあちゃんから『習字の本が欲しい』と言われて何十個の段ボールの中から探していたので一緒に捜索。
終了時間をすぎた、今そこまでやる?と思いながら探していた僕に比べ世羅からきた女性は本気で探しています。
やっぱり本気で探している彼女が見つけました。
思いってすごいですね。
帰りに小屋浦の海岸に行くと小屋浦の青年団の方々が海岸の流木を撤去されていました。
手前が撤去された流木、奥の人だかりが青年団の方々。
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ボランティア以外でも頑張っているか方は沢山います。

12/27(木)
今日は小屋浦サテライトの今年最後の活動日。
参加する予定ではなかったのですが、前日に仕事を追い込み参加。
12/28家財の引き取り終了の為、家財出し案件が多いと思っていたのですが、新規案件の確認・土嚢の撤去・2丁目にあるサテライトを公園へ移動が作業となりました。
ニーズは少なくなっていますが、町中を見る限り家財出しが終わっていない・土砂の撤去が完全に終わっていない家もあります。
昼の炊き出しも今日で最後、ほんとご馳走さまでした。
炊き出しを食べていた中に7/17に作業させいただいた、お宅のご主人がいました。
『また来ます』と言った翌週も訪れると町内の諸事情で入れず、ご主人と話だけし、他のに家屋で作業。
その後もこのお宅に入ることはできず、数ヶ月経って訪れると玄関がリフォームされていました。
『あの後もボランティアが入り今は家屋内のリフォームも終わり、ゆっくりした正月を迎えられる』と。
よかったです。
レンタルされているダンプやショベルカーは一旦、返却します。
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ショベルカーを積込みをしている広島のFさんは発災後にスコップではどうにもならないとショベルカーの資格を取得。
その会場の半分はボランティアの方だったそうです。
資格取得後は自費でダンプとショベルカーをレンタルし、たびたびボランティアに入られたそうです。
以前、大分のサテライトで2日ほど私有地内でショベルカーの練習をした事があるのですが、とても短期間で自由に操作できる機械でないと思い込んでいる僕とは大違いです。

by akira-hitahita | 2018-12-29 22:31 | ボランティア | Comments(0)
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