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カテゴリ:ボランティア( 46 )

西日本豪雨災害ボランティア#17(小屋浦ふれあい写真館)

カメラ
5/24(金)
今日は3回目の小屋浦ふれあい写真館の初日、題して『着物ウィークin小屋浦』。
今回は福岡の高尾さん(チーム田中屋さん)が、たびたびフォトコンテストで入選している山口県萩市のイベント着物ウィークin萩をお手本にし被災者の方に着物で写真撮影を行い楽しんでもらおうというイベント。
萩市観光協会から無料で着物を借りたり、チーム田中屋さんやいろんな方からの沢山の支援、これをまとめてたのが高尾さん、頭が下がります。
まずは会場内の雰囲気、全員に写真連載の許可をとっている訳でないのでボカシています。
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受付を済ませると着物を選んで(綺麗ないろとりどりの帯)
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ヘアメイク(ここからは災害ボランティアで活動していたFさんがモデル、写真連載の本人許可OK)
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女の人はヘアメイクや着物を着ると笑顔になりますね。
着付けの方から『前からも後ろからのも撮ってあげてね』と言われましたが、着物ってほんとにそうですね。
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僕が撮影すると、少し渋めになりますがFさんの持っている雰囲気には逢うかな。
今回は4名の被災者の方を撮影、撮影以外にも印刷やデータのコピーと思った以上に忙しい。
髪の長い男の被災者の方は『抗がん剤の影響で髪が抜けた人のカツラ用に髪を伸ばしている』と、今回ボランティアとして参加した被災者の方の中には福島にボランティアに行ったり、ゴミの山で暮らしているフィリピンの子供達のチャイルドスポンサーになり逢いに行ったりとやさしい方が多いです。
被災者の方の撮影とは別に災害ボランティア時に長靴+スコップで活躍してくれた女子達にも着物で写真撮影をという粋な計らいもあります。
ほんと小屋浦ほど女性の災害ボランティアが多く、しかもタフでリーダーもこなせる人材が多かった場所は僕の知る限りではない。
ボランティア以外でもゴミの引取り業者の方は重機を運転しているし、ほんと男として危機感を感じます。
ヘアメイク・着付け・アテンド・カメラマン以外にも裏方として支えてくださった方も多く、特に嬉しかったのは被災者の方が裏方として参加していただいた事です。
『今までは支援を受ける側で、なんとなく遠慮があったけど、今日は気がねない』とおっしゃっていたそうです。
少しづつでも被災者の方の参加が多くなれば、コミュニティの力も強くなり災害に強い小屋浦になるんでしょうね。

by akira-hitahita | 2019-06-10 22:34 | ボランティア | Comments(0)

雲月山の山焼きボランティア

カメラ
4/13(土)
深入山の山焼きの迫力に圧倒されていらい、今年も見に行こうかと思っていると新聞で雲月山の山焼きボランティア募集の記事を見て参加。
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参加者は150名あまり、北広島町出身者が半分・その他広島県内が半分・県外参加者が3名。
野鳥や野草の専門家・大学の先生・地域おこし協力隊といろんな業種の方が参加されていてイベントを運営している認定NPO法人西中国山地自然史研究会さんの人脈はすごいと思いました。
まずはゼッケンの色別に集合し開会式。
白チームの班長さんは、なんと数年振りに逢った知り合いでした。
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カメラ教室で1年間一緒に勉強しポートレイトをお互い撮り合った頃を思い出します。
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まずは遊歩道づたいに幅5mの草刈りを行い防火帯を設置します。
午前の作業はこれで終了。
昼ごはんは炊き込みごはんと農事組合法人うづつきさんからシイタケ出汁のうどんの炊き出しがあり、お腹いっぱい、感謝です。
参加費500円で保険から昼ごはん、とてもボランティアと思えない待遇でした。
昼からはひのきの枝を持って(火消し用)再び雲月山に登ります。
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まずは頂上から火を点火するとゆっくりと下に燃え広がっていき、このレベルの炎でも上昇気流でつむじ風が発生しています。
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次は横から火を点火。
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最終的に下から火を付け、飛び火による山火事や事故が発生しないようにします。
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炎が一番大きかった場所、ススキ地帯は一気に燃えるので、途中、怖いなぁ~と思う事もあり注意事項を守らないと事故がおきてもおかしくない状況です。
火に巻かれないように常に風上に立つ事が重要ですが、火で発生した上昇気流に引っ張られて風向きが変化するので注意が必要です。
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山焼きは天候不良の為、2年振りの開催、適度な風もあり、こんなに綺麗に焼けたのは初めてと地元の方が言っていました。
かって日本の国土の3割が草原で屋根用のカヤ・牛馬の飼料・田畑の肥料など草が無ければ農耕文化は成り立ちませんでしたが、今では数%しかないそうです。
ススキ野源には多様な生態系があり山焼きによる保全を行わないと写真奥の山のように木が生えススキ野源が消えていきます。
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山焼きを行った1週間後には沢山のわらび?ふき?が生えるそうです。

by akira-hitahita | 2019-04-20 19:02 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#16(小屋浦ふれあい写真館)

カメラ
1/27(日)
朝9時前に小屋浦に到着すると1人の方がスコップ片手に砂に埋まった流木の除去を行っていました。
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前日の雪で小屋浦の山も雪化粧。
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今日は1回目の小屋浦ふれあい写真館の日。
9時に集会所に到着すると小屋浦で一緒にボランティアをした方が多くてびっくり。
被災された方を被写体とした撮影なので朝からかなり緊張しています。
初めての試みなので福岡の高尾さん(チーム田中屋さん)が取り仕切りながら準備、その後に高尾さんのあいさつで始まりました。
あいさつの中で高下さん(小屋浦の住人さん)が『知らない人から5千円をもらったけん、お好み焼きを買ってきます』と。
始めは小屋浦の住人さんからもらったのだろう?ぐらいに思っていたのですが、時間の空いた時に話を聞いてみると泣きそうになりました。
セブンで突然、5千円をくれた人・・・その時の記事です。
やさしいですね人って。
高下さん、この日は集会所の前で住人さんに声をかけてくれました。
10時に始まり、すぐに1組目の住人さんが来られ、まずは受付、ヘアメイク→紅茶・お菓子でのいっぷく、その後に撮影という流れです。
プロの方もいれば、自分の趣味を生かしている人、お話が得意な人と自分の出来る事を生かして、いろんな人が集まって成立しています。
女性の方は特にヘアメイクは楽しみにしていたようです。
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撮影の方はしどろもどろ、反省点多々あり、喜んでもらえると嬉しいのですが・・・(-_-;)
撮影最後の方は話を聞いてみると、なんと知り合いのお母さん。
偶然通りかかった知人(知人の方は坂町カラオケ大会の帰り)の方も入りノリノリの撮影、僕の緊張も解けていきます。
高下さんの呼び込みのおかげで15組の方がきてくださいました。
被災された方が数年後に、この写真を見た時に『あぁこんな事もあったな~』と笑みを浮かべて思い出してもらえると嬉しいです。
最後に記念撮影、皆さんお疲れ様でした。
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by akira-hitahita | 2019-02-12 20:00 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#15(坂町小屋浦)

カメラ
1/13(日)
小屋浦サテライト終日活動最終日。
依頼内容は写真内の石垣の下にあった小道と水路の復旧作業(家屋の残骸や土砂で通行不可)
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小屋浦内に、まだこんな状況の家屋があったんですね。
川を挟んで向かいの状況も酷い。
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今日中に復旧完了出来るのかと思いながらの作業でしたが住民の方も一緒に作業していただき完了となりました。
一緒に作業しているボランティアの女性の中には某広島のTVキャスターの方もいます。
何度か見かけた事があったので足を運んでくださっているんですね。
作業も終わりサテライトに帰るとサテライトの解体が進んでいて寂しい気分です。
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今後はどういう形で小屋浦をサポートしていくのかは解りませんが、被災した方々全員が少しでも早く元の生活に戻れる事を祈っています。

by akira-hitahita | 2019-01-17 23:35 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#14(坂町小屋浦)

カメラ
1/9(水)
午前は前回、新規案件の確認で訪れた墓地の土砂出し。
昼食はいつもの公園ですが炊き出しがないので少し寂しいです。
昼食事に小屋浦の住人さんから『解体する家屋の畳出しが終わっていなく主人も体調が悪い』という話を聞き、昼一からは畳出しを行い、その後は他場所で墓地周辺の倒木除去をやっているグループに合流、チェーンソウで切り出した倒木を引き渡し場まで運搬。
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ニーズもかなり少なくなりましたが 家財の引き取りは1/12(土)まで延長されたようです。
小屋浦サテライト最終日の1/14(月)はとんどやライブ、よしもと芸人さんによるお笑いで、にぎやかな小屋浦になりそうです(^▽^)
by akira-hitahita | 2019-01-10 20:39 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#13(坂町小屋浦)

カメラ
12/15(土)
小屋浦サテライトも川向かいの2丁目に変わりました(このお宅は小屋浦の住人さんがボランティアの為に提供してくださった物件)
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今回も熊本地震で一緒に活動させてもらった御船ボランティアGrの大分のSさん、来広ありがとうございます。
依頼内容は小屋浦で最後の遺体が見つかる可能性のある地区での屋内外の土砂出し。
まずは黙とうから始まります。
作業開始後に家財出しの人数が足りないという事で3丁目の別宅へ。
このお宅は取り壊し物件、ひととおりの家財搬出後に電気器具も取り外していきます。
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解体する家屋は、どこまで取り外すかは明確ではないのですが、サッシやカーテンレールも取り外しているお宅もあります。
作業終了後は元宅に戻り作業再開。
ボランティアの中には広島駅発安浦行の県のボランティアバス(県ボラバス)で何度か一緒になった女性の方と久々に再開。
プー太郎だった女性は県ボラバスがなくなった時点でボランティアは終了し就職すると言っていたのですが、未だに就職せずショベルカーの資格を取得したそうです(笑)
他にも中国新聞入社1年の女性記者が来ていました。
少し控えめでガツガツ取材するタイプではないらしく、終始ボランティアと一緒に作業、ガッツがあります。
彼女がどんな記事を書くのか楽しみです。
本日も昼は炊き出しのカレーとたこ焼き、おいしく頂きました。
炊き出しを行っているのは4年前の広島土砂災害の時に結成されたセイブザヒロシマさん、ほんと感謝です。
小屋浦の子供達もボランティアのマネをして本物のショベルやプラスチック製のおもちゃショベルで土をすくい、リーダー格の女の子が『土は土嚢袋の中に入れて!』と指示、微笑ましです(^▽^)
後日、中国新聞の記事。
僕が写っていてびっくりです。
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12/19(水)
依頼内容は家財出し。
12/28に家財の引き取り終了になる為、家財出しの案件が急増しています。
家財出しの場合、いる物・いらない物の分別が出来ていなければ家主が立会い分別しながら作業を進めていきます。
家財を分別していると、いろんな物が出てきます。
懐かしい物、趣味関係等、他人の深い部分が見えるようで案外、僕には合っているなと思います。
何十年分の埃?と思う物や触りたくない物もありますけど・・・。
この依頼は4名程度で丸2日で終了。
こういう作業をやっていると迷惑をかけない為に日頃から断捨離が必要だと感じます。
作業終了後にウインドサーフィンをやっていた時に使用させてもらっていた小屋浦の海岸に。
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砂の量も50cmほど増え、沢山の流木が突き出ていて悲しくなります。
もしかしたら、この砂の中に最後のご遺体があるのかも?しれませんね。

12/22(土)
今回も熊本地震で一緒に活動させてもらった御船ボランティアGrの福岡のBさん、来広ありがとうございます。
依頼内容は12/15に入ったお宅の庭の土砂出し。
重機でも土砂の取り除きが出来る場所ですが、ご遺体が発見される可能性がある場所の為、スコップで土砂を取り除いていきます。
12/28の家財引き取り終了の関係で急な依頼が入りボランティアの出入りが激しかったですが、なんとか終了。

12/23(日)
今回は御船ボランティアGrの福岡のBさんと安浦に入る予定でしたが寝坊により小屋浦に変更。
安浦では土砂・流木・コアストーンが半端ない量、流れ込んだ市原地区や中畑地区でも作業をしているようなので気になります。
依頼内容は家財出し。
依頼主の敷地内には二つの家屋と倉庫があり、家主がいる・いらない物を分別し、いる物は倉庫へ移動させます。
12/19に入った家屋の分量と比べると3倍の量があります。
ほとんど休憩無しで作業し昼に公園の炊き出しに。
昼食後は長崎のNPO有明支縁会さんから寄贈されたという鐘楼船を燃やす為、NPO有明支縁会代表の草野さん・住民・消防団・ボランティアで見届けました。
NPO有明支縁会の皆さんもたびたび小屋浦に入られているようで、ほんと感謝ですし金銭的に支援してくださる方々にも感謝です。
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作業終了時間3時を30分も過ぎてしまいましたが、畳出しと一部のエアコン除去、少量の分別を残し終了、よくここまで出来たと思います。
災害発生後に庭や家の中に流れ込んだ最大で高さ1.5m土砂は人が埋まっている可能性がある場所だった為にボランティアは入れず、会社の同僚の助けで、なんとか土砂撤去を終えたご主人はそこで気持ちが切れ、会社が忙しかった事も重なりて手が付けられていなかったと・・・。
12/28家財の引き取り終了に間に合って少し安心していたので、こちらも嬉しかったです。
一番、動いていたのはご主人、力もあり床の梁の上をヒョイヒョイ歩いていきます。
最後に世羅の女性がおばあちゃんから『習字の本が欲しい』と言われて何十個の段ボールの中から探していたので一緒に捜索。
終了時間をすぎた、今そこまでやる?と思いながら探していた僕に比べ世羅からきた女性は本気で探しています。
やっぱり本気で探している彼女が見つけました。
思いってすごいですね。
帰りに小屋浦の海岸に行くと小屋浦の青年団の方々が海岸の流木を撤去されていました。
手前が撤去された流木、奥の人だかりが青年団の方々。
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ボランティア以外でも頑張っているか方は沢山います。

12/27(木)
今日は小屋浦サテライトの今年最後の活動日。
参加する予定ではなかったのですが、前日に仕事を追い込み参加。
12/28家財の引き取り終了の為、家財出し案件が多いと思っていたのですが、新規案件の確認・土嚢の撤去・2丁目にあるサテライトを公園へ移動が作業となりました。
ニーズは少なくなっていますが、町中を見る限り家財出しが終わっていない・土砂の撤去が完全に終わっていない家もあります。
昼の炊き出しも今日で最後、ほんとご馳走さまでした。
炊き出しを食べていた中に7/17に作業させいただいた、お宅のご主人がいました。
『また来ます』と言った翌週も訪れると町内の諸事情で入れず、ご主人と話だけし、他のに家屋で作業。
その後もこのお宅に入ることはできず、数ヶ月経って訪れると玄関がリフォームされていました。
『あの後もボランティアが入り今は家屋内のリフォームも終わり、ゆっくりした正月を迎えられる』と。
よかったです。
レンタルされているダンプやショベルカーは一旦、返却します。
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ショベルカーを積込みをしている広島のFさんは発災後にスコップではどうにもならないとショベルカーの資格を取得。
その会場の半分はボランティアの方だったそうです。
資格取得後は自費でダンプとショベルカーをレンタルし、たびたびボランティアに入られたそうです。
以前、大分のサテライトで2日ほど私有地内でショベルカーの練習をした事があるのですが、とても短期間で自由に操作できる機械でないと思い込んでいる僕とは大違いです。

by akira-hitahita | 2018-12-29 22:31 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#12(坂町小屋浦)

カメラ
11/24(土)
依頼内容は家に入った土砂の撤去でしたが、作業途中で人数が多すぎた為、別の場所へ移動。
前回、作業した畑?に流入した木材等の撤去となりました。
表面に出ている木くずをあらかた取り終え、次は表面から飛び出ている枝へ。
この枝を掘っていくと根付きの長さ2m前後の木が出てきます。
スコップを差し込んで盛り上がる土の表面を見ながら次にスコップを差し込む位置を決め、徐々に地表に出していきます。
以前、業者の方2名でスコップのみで700kgの石を掘り出す作業を見た事があり関心した事があります。
スコップってかなり頑丈なのです。
慣れない作業なので手の皮が痛くなると小枝集めに作業を変更し体に負担がかからないように調整。
20名前後で作業し、埋もれている木材もかなり掘り出せました。
このお宅のお母さんは休憩のたびに凍ったこんにゃくゼリーやお菓子、ポカリスエットを出してくださり感謝です。
このお宅から上流に2分程度登ると大きく崩れた場所があり、とてつもなく大きな石がゴロゴロしていました。
小屋浦サテライトでは土日は炊き出しがあり、さつま汁・たこ焼き・焼きそば、この焼きそばは麺がパリパリでかなりおいしかった。
炊き出しにかかる資金はどうしているのか解りませんが、ほんと感謝です。
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12/1(土)
依頼内容は取り壊しになった家の家財の搬出。
タンスを階段から降ろしている途中、階段のカーブで踏んずまり、手すりを外してなんとか脱出。
午前で作業完了し、炊き出しをしている公園に行くといました(笑)
御船ボランティアGrで僕より参加回数の多い熊本のN君と山口からほぼ休み無しで活動してくれているYさん。
本日から点灯するクリスマスツリーの木を立てている途中です。
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炊き出しのほうとう鍋とたこ焼きで体を温めて昼からは手付かずだった家の床下の泥出し。
床下の泥出しをしている隣では床板を撤去する為にチェーンソウで切断しています。
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途中交代してチェーンソウを使いましたが想像以上に切れなくて、ほんと疲れました。
御船ボランティアGrのN君と吉浦の女性が自ら床下に潜り泥を掻き出してくれたおかげで作業スピードもアップ。
ほんと女性は元気だしよく動く、女性特有のネットワーク作りもうまいしボランティアを始めて女性の能力の高さをひしひしと感じます。
床下の泥出しも半分終了し小屋浦サテライトへ。
途中、小学校そばの川沿いを歩いていると男の子がフェンス越しに『ボランティアさ~ん』と手を振ってくれました。
なんか微笑ましいです。
昼からの作業宅でも近隣の住民さんから差し入れがあったり、小屋浦内ではどこで挨拶しても気持ちよく返事が返ってきます。
これも小屋浦サテライトが日頃から行っている活動の成果なのでしょうね。

by akira-hitahita | 2018-12-04 07:00 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#11(坂町小屋浦)

カメラ
11/18(日)
呉市のボランティアセンターも11月よりニーズがあった場合のみ活動、安浦サテライトも人数制限とボランティア活動も限定されてきています。
そんな中で小屋浦サテライトは月曜日以外は活動を行っています。
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国道31号より線路を渡り右手に見えるテントがサテライト、事前予約も無しで9:00~受付。
小屋浦サテライトから同じ3丁目にある依頼宅まで歩きながら見た景色はとても4ヶ月たった景色には見えず、土砂を取り除いて乾燥中の家や未だに土砂が流入した家、水深の跡もくっきりです。
これだけボランティアが必要な場所があるのに何故、ボランティアセンターを縮小する必要があるのか?という疑問が沸いてきます。
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依頼内容は土砂撤去と土砂に混ざったゴミの分別。
たぶん、このお宅は取り壊しになるんだと思います。
昼まで作業し4丁目のお宅へ。
依頼内容は畑?に流入した土砂に混じった木材の撤去。
朝と同じ約15名で2時間作業、軽トラ6杯分を撤去。
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朝の作業同様に、こちらも持ち越しとなりました。

本日は小屋浦サテライトに70名が参加、ニーズも多く年内は活動ありそうです。

by akira-hitahita | 2018-11-21 23:11 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#10(呉市伏原)

カメラ
10/20(土)
呉市のボランティアセンター(呉ボラセン)のフェイスブックをちょくちょく覗いていると活動場所には知っている地名がチラホラ、大規模な災害現場でない為に、あまり注目されない地域です。
呉ボラセンが設置されている建物は2年前に建てられた呉市役所の1階。
長靴で入るのは少し抵抗あり、しかもイベントがあるらしく女子高校生がいっぱい、呉市マスコットの呉氏が歩いていたりと。
呉氏が初めて発表された時は”ださすぎ”と思っていましたが、今はなんか好きなんですよね。
呉氏が登場する呉市のPR動画ほとんどパクリですが、笑えるし、かっこいいし、クオリティが高い、呉市のいろんな場所で撮影されています。
依頼場所は呉市役所から車で5分の伏原、依頼内容は1階に流入した土砂出し。
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ブレーシート部の石垣が崩落し右側のお宅の1階に土砂が流入(写真で見えているのは2階部分)
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高さ60cmのコンクリート塀を壊して写真中央部の隙間に石・土砂が流入し1階のガラスを割って室内に。
室内に入ると重さ200kgの石が鉄製の窓枠で止まっています。
当日はおばあちゃんが一人で寝ていて近所の人に助け出されたそうです。
隙間は狭く200kgクラスの石が入っている為にボランティアでは無理と判断し、室内の土砂・土砂で壊された家財の撤去を行いました。
リーダーさんの指示で土嚢袋に入れる土砂の量は半分以下、いつもより軽く体への負担も少ないです。
休憩中にコンクリート塀に座っていると何か所か剥離して動く場所があり鉄筋が入っていない可能性も高く非常に危険です。
12名で活動を行い完了。
今回のメンバーさんは、東京から3名、大学生が3名、大学生の中には脳について興味がある方もいて、障害のある方に接したりと。
偉いですね、20代でその感性。

by akira-hitahita | 2018-10-26 22:02 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#9(呉市安浦町)

カメラ
10/11(木)
ボランティア休暇5日目、今年度使える最後のボランティア休暇日、会社には感謝です。
広島駅出発のボランティアバス(ボラバス)に乗って呉市安浦町へ。
依頼内容は9/22に行った病院の床下の土砂出し。
以前おこなった病院の庭はほんとに土砂が流れ込んできたのか?と思うぐらい綺麗になっていました。
1チーム10名で3チームに別れて畳出し・床板はがし・床下の土砂出しを行いました。
庭の土砂は10cmだった為、床下の土砂も少なめの5cm程度。
土砂は半乾き状態なので作業はやりやすい、全ての部屋・廊下の床下完了。
このお宅の主人は外国で事業をしていて半年に1回帰広、このタイミングでの作業依頼、こういう案件もあります。
その後は1時間程度、近くの畑の土砂出しをやって終了。

10/13(土)
この日もボラバスで呉市安浦町へ。
依頼内容は畑の土砂出し。
総勢27名で対応しましたが7割完で継続に。
このお宅のお母さんはチャキチャキした方で自ら話かけてくれたり、地べたに座っていると椅子を出してくれたり、冷やしたイチジクもいただきました。
広島のボランティアで以前から感じているのは依頼者に逢う事が九州でのボランティアと比べると圧倒的に少なく感じます。
いろんな事情もあるのだと思うのですが、顔を合わせる事は重要な事のような気がします。
安浦のサテライトに帰ると新聞で読んだ全国初の聴覚障害者団体での災害ボランティアの方が『耳が聞こえません』というスカーフを巻いて手話が出来る方がサポートにつき、参加していました。
4年前の広島土砂災害の時に何か手伝いがしたかったけどコミュニケーションでの不安から断念した経緯があると・・・。
気持ちが嬉しいですね。
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by akira-hitahita | 2018-10-22 22:15 | ボランティア | Comments(0)