カテゴリ:ボランティア( 26 )

島根地震災害ボランティア#3(大田市)

カメラ

5/19(土)
この土曜日は風が吹いて波が立ちそうだったので、以前から撮影したいと思っていたサーファーを求めてサーフポイントをチェックしたながら山陰沿岸を移動するルートで大田市へ。
風の為に波がグチャグチャでサーファー見当たらず、残念。
大田市ボランティアセンター(ボラセン)に到着すると、ボランティアで度々お逢いする北九州のY本さんや愛知人(NGO)、先週も夜行バスで東京より来ていた方もいます、クレイジ~。
まず一件目は震源地に近い三瓶山麓の池田地区(ボラセンから車で30分)のお宅。
食器棚を数cm移動させるというニーズ、たったそれだけです。
事前に貰った資料では棚に食器が入っていたのですが、お宅に到着し棚を見ると食器は出されていたので作業は5分で終了、他要件もないので帰ろうとすると『お茶でも』と、軽作業なので少し申し訳ないのですが、お言葉に甘えて地震当日の話を伺いながら少し休憩させて頂く事に。
『息子が夏に帰ってきた時に食器棚の移動をやろうか』と思っていたそうです。
当人にとっては食器棚の位置は重要なのでしょうね。
車でボラセンに帰る途中に資料を忘れている事に気付き取りに帰ると『取りに帰ってくると思っていた、はい、これお昼のお弁当』と。
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『朝から作った』と言われると断る訳にもいきませんね(^▽^)
次回はお返しを持って行こうと思います。

2件目は波根地区のお宅。
海を見ると遠くにサーファーの姿が。
依頼内容は地震時に崩壊した屋根材(土や竹材)の撤去。
このお宅は古い建物で地震が起こるまでは改装して使用するつもりだったそうですが、屋根の半分が崩落していて危険家屋の判定も受けている為に取壊すそうです。
作業は2時半に終了し撤去材を一時保管場に。
軽トラに同乗した人は土地勘のある方で海岸沿いに移動しましたが海岸線がとても綺麗でした。
山陰には産業が少なく他県に就職する方も多いのですが綺麗な景色をもっと生かして観光業にもう少し力を入れた方がいいんじゃないかと思います。
同乗した方は被災時の障害のある方への活動もされているそうです。
他災害の避難場所で障害のある方が邪魔扱いを受け、その場に入れなくなった方への物資を配布を行っていると。
ほんと、ひどい話です。
軽トラ2台分の屋根材の撤去をしボラセンに3時すぎに帰り、活動終了。

急いで波根の海岸に戻りサーファーを探したのですが、すでに撤収済み、残念です。
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海岸沿いを歩いているとテラスで生けすを手入れしている人がいたので『ここは何屋さんですか?』と尋ねると『どうぞ中に入って見てください』と。
地物のサザエや新鮮な魚・肉が3000円で食べ放題、リーズナブルで美味しそうです。
ホームページを見ると宿泊施設もありますね。
暖DAN←はこちらから。

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by akira-hitahita | 2018-05-25 05:54 | ボランティア | Comments(0)

島根地震災害ボランティア#2(大田市)

カメラ

5/12(土)
一件目のニーズは雨除けひさしのコンクリートが脱落している為にコンクリート片、土嚢4袋分撤去。

二件目は大田市で被害が大きかったと言われる波根地区(地盤が砂地の為、被害が大きくなったそう)の屋根ブルーシートの再施工(強風によりブルーシートが一部、剥がれている)
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午前中に下見を行い、リーダー(ブルーシート張りのベテランさん)の判断により屋根2名+地上2名では今日中に施工完了しないと判断し応援を要請。
まずはブルーシートの端に野地板をタッカー(建築用ホッチキス)で止めていきます。
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地震時に落下して原型を保っている瓦は脱落した部分に使用する可能性があるので廃棄せず取っておいた方がよいです。
棟(屋根の頂上部)は瓦が脱落しているのでブルーシートは二重に施工。
高所恐怖症気味の僕はもちろん地上班、梯子上から屋根を見ると瓦は土ぶき工法(瓦下の土の粘着力で瓦を保持)、地震により瓦は土の上に浮いた状態。

災害ボランティアセンター(ボラセン)の活動は午後3時まで、午後2時をすぎてようやく応援が到着。
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施工方法の違いや安全意識の違いで多少のトラブルはありましたが、一番の目的は誰も怪我せずに依頼者の方が安心出来るブルーシート張りを完了する事。
最後に大家さんの許可を取り、ブルーシート側面を野地板を使用して止めていきます。
午後5時にようやく完成、明日の雨に間に合ってよかった。
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綺麗に施工されています、これも皆さんのおかげです。
持主の方に『作業終了したら飲物でも』と誘われたいたのですが、遠方組は帰省の為、応援組は終了後にすぐに解散した為、僕とリーダーでご馳走になる事に。
カフェ看板左を奥に入って行きます。
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暗めの通路を通ってきたので、どんなカフェ?と思いながら入ると、
目の前には波根の海が見渡せ、最高のロケーション。
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サーフィンをやっているオーナーが海から見た時に、この場所でカフェしたいと決めたそうです。
ゆっくりとした時間が流れる長居してしまいそうなカフェは→→→Nilson cafe 
冷たいアイスコーヒーと手作りクッキーをいただき感謝です。

このお宅には今回も含めて3度ボランティアさんが来ていますが、2度は断られて大量に作ったしじみ汁の処分に困ったという話をされていました。
依頼者さんの気持ちを尊重して用意してくださった物(金銭除く)は雑談でもしながら、いただいた方がお互い気持ちがいいですね。

大田市ボラセンは4月で閉鎖とかいろんな噂を耳にしますが、未だに30件を超えるニーズ(主にブルーシート張り・崩れた塀・灯篭の撤去・墓石のズレ修正)があります。
一部地域では全ての墓石が落下していたり、家の中の物が倒壊してグチャグチャになっている場所もあると聞いています。
これからは少しづつ、そういうニーズも出てくるのかも?知れませんね。

今回、瓦の状態を見て震度5強でも瓦が落ちたり土壁が崩れたりと想像以上の被害が出ていますので自分の震度に対する認識も改めないといけないと思いました。
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by akira-hitahita | 2018-05-16 20:49 | ボランティア | Comments(0)

島根地震災害ボランティア#1(大田市)

カメラ

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島根県の海岸で一番好きな場所、黒松の夕日と風車とサーファー。

4/20(金)
4/9島根県で発生した震度5強の地震が発生して以来、先週より大田市に災害ボランティアセンター(ボラセン)が開設されたと中国新聞で知った為、行ってきました。
広島市から国道を通って約2時間半、昼前に到着。
まず1件目は軽トラに積み込まれたブロック塀の残骸をゴミ処理センターに搬入。
ボラセンから国道9号を南下し30分弱の距離にあり、かなり新しく立派な設備です。
激甚災害に認定されていない今回の地震では被災ゴミの管理も厳しく、持込めるゴミも限定され、どこの家庭から出たゴミなのかも管理されています。

2件目は通称、寺町と呼ばれる地域(見渡すだけで6か所のお寺さんがあり、除夜の鐘は辺り一帯に響き渡るそうです)の墓石のズレを直すという依頼。
最初は3人で墓石を動かしていたのですが、石屋さんは力ではなく肩を墓石に当て体全体で墓石を動かしていたので実践してみると、確かに一人でも動かす事が出来ます。
一つ気を付けるのは墓石の端がかけないように注意する必要があります。
墓石って想像しているよりもズレやすく、中には90度、回っている墓石もありました。


4/21(土)
朝、ボラセン近くのコンビニで買い物を済ませて車に向かって歩いていると、
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熊本地震から一緒に活動していた御船ボラメンバーのFさん発見、『お互い、なんでおるん?』と笑えます。
ボラセンに帰ると他にも御船ボラメンバーのMさんも、こちらも笑いながら『なんで、おるん?』と、お二人とも九州の方、ありがとうございます。
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まず1件目は倒れた庭の灯篭の処分依頼。
一番、大きい石は4人で抱えないと持てなかったので100kgはありそうです。

2件目は大田市内にある元はお店をしていた店舗の2階のガラス片の処分。
最初は土嚢袋に入れていたのですが、厚さが1cmもあるガラスなので土嚢袋ではガラス片が突き出て危険な為にペール缶に変更。
軽トラ一杯分のガラス片処分完了。
2階には店舗時代に使用されていた置台等、なにかの時に使えるかも?という思いで沢山の物が置かれており、崩れた物を元の位置に直していきます。
ここの持ち主の方は少し具合が悪く、自分では出来ない為に依頼されたそうです。
依頼作業以外でもボラセンからも指示があったとおり、メンバーの方は依頼者の話を聞いたりと気遣いも出来るメンバーさんなので助かります。
2件目の作業を一緒に行った方々、地元の方・島根県松江市の方・広島の方、たいした指示も出していないので休憩そこそこに、よく動いてもらえ感謝です。
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ボラセンでは熊本からスイカが届いていました、ほんとに熊本のスイカはシャキシャキでおいしい、スイカの切り方がすばらしかった。
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全体のニーズとしては参加人数に対して少なく感じました。
被災宅が少ないのか?自分で片づけるのでボラセンに頼む必要かがないのか?ボラセン自体の存在を知らないのか?詳細は解りませんが、早く元通りになってもらえればと思います。

夜は二日連続の島根県温泉津町の薬師湯さん
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ボランティア参加者は無料で入る事ができます。
こういう地元の配慮があると嬉しいですね。
癖のあるお湯ですが、ほんと体が温まり気持ちよく、定年後に旅をしている方々と話しに花が咲きました。
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薬師湯館内、ほんと雰囲気のある建物です。

お風呂のあと温泉津漁港に行ってみるとアオリイカ狙いで釣り人もちらほら。
もうすでにアオリイカが釣れ始めたようで話をした方は2kgの大物を去年は釣ったそうです。
なぜか赤潮が発生していました。

8時~9時まで温泉津町内にある神社で夜神楽の上演(入場料1000円、毎週土曜日開催)。
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隣に座られた方のお孫さんの舞台で『だんだんアドリブがきいて上手くなった』と誇らしげに言われていました。
観劇者には地元の方も多く、地元民と一体になった感があり雰囲気がいいです。

ほかにも石見銀山(世界遺産)があったり、レアな場所では福光石 石切り場があったりと、いろいろと面白い場所があります。
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by akira-hitahita | 2018-04-26 22:29 | ボランティア | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#9(日田市)

カメラ
12/15(金)
依頼内容は10m×25mの畑に流入した土砂を深さ30cm取り除きます。
以前から土砂をスコップで撤去する時に『重機があれば』と思う事が多々あり徐々に重機を扱えるようになりたいという思いが強くなっています。
今回ついに重機に乗る事が出来ました。
私有地の中では講習を受けなくても乗る事は出来ますが、事故を起こした場合は全ての責任を負う必要があるので稼働範囲には絶対に人を入れない事が必須です。
実際、僕が務めている会社では全事業所(関連会社を含む)の災害速報が送付されてきますがショベルカーでの死亡事故が今年発生しています。
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エンジンの掛け方
①にキーを差込み外側に回すと②の緑色のランプが点灯します。
②のランプが消灯した事を確認し③のレバーを後ろに下げ(回転数の調整)①のキーを内側に回すとエンジンがかかります。
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操作方法
④のレバー前後でⒶを起点にブームが前後します。
⑤のレバー前後でⒷを起点にアームが前後します。
⑤のレバー左右でⒸを起点にバケットが前後します。
④のレバー左右でキャタピラーより上部が左右に旋回します。
⑥のレバー操作で左右のキャタピラーを動かし移動できます。
⑦のレバーで排土板が上下し排土を行ったり地面に設置させることでユンボの転倒を防いだりします。

最初はどの操作をしても車体が大きく揺れビビり気味でしたが慣れてくると遊園地で遊んでいる感覚で楽しくものすごく集中できます。
3時間ほどユンボを運転しましたが、結局、出来た事は土砂の山をすぐ隣に移動させただけ。
今まで『重機さえあれば』と思っていたのですが操作技術がないとダメだと痛感です。
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夜は責任者の方の家でご飯をいただき、宿泊は村上ハウス、ほんと感謝です。


12/16(土)
この日ボランティアに参加した人は御船ボランティアGr・愛知人(NPO)・ひちくボランティアで知り合った方々と知り合いが多く、参加人数以上ににぎやかな感じがします。
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依頼内容は小野地区にあるお寺の側溝の土砂出し。
お寺に到着するとテンションマックスで男の子が駆け回っています。
作業を進める為に男の子に少しだけ話かけ、ほおっていたのですが一緒に作業をしたいみたいでお母さんが注意しても聞きません。
お母さんから以前ボランティアに参加した事があると聞き、よほど楽しかったのか昨夜から『明日はボランティアさんが来る』とはしゃいでいたそうです。
その話を聞くとほっておく訳にはいきませんね。
将来この男の子が強くて優しい人間に成長する事を願って昼からは一緒に作業をする事に。
昼ごはんも男の子と一緒に食べたのですが、おにぎりに少し手をつけたり縄跳びを始めたりと全くおちつきがない。
皆から『早く食べないと嫌いな梅干し入りのおにぎりを食べさせる』とかからかわれながら、最後は『おにぎり食べんと作業できんよ』でようやくご飯終了。
昼からは約束どおり砂遊びをするスコップで取除きやすそうな土砂を取除いてと指示を出しますが集中力が3分持ちません、子供なので仕方ないですね。
なんとか2か所の土砂を取除いて作業終了。
少し自慢ぽくお母さんに報告していました、かわいいですね。
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その後は明日開かれる小野交流会の準備のお手伝いをして今回のボランティアは終了となりました。
今夜はひちくボランティアの忘年会、帰広しなければ参加したかった~。


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by akira-hitahita | 2017-12-27 20:17 | ボランティア | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#8(日田市)

カメラ
11/23(木)
入口80cm角、長さ5mの土管及び側溝の土砂出し。
この土管の中に潜る?と思っていると女性2名が進んで土管の中に潜って行きました。
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頭が上がりません。
以前にも土管の中に潜った経験があり、この大きさの土管だとまだまだ序の口だそうで一度、潜ってしまえば気にならないらしいのですが、閉所が苦手な僕には難し~い。
穴の中に顔を入れてみると少しお風呂のような匂いがします。
土管の外は風が冷たく寒いので少し土管の中に潜りたい気分、防水ウェアも用意してもらったので昼から潜るか・・・。
昼休憩をはさんで昼からは他場所で水路から取り除いた土砂を土嚢袋に詰め込む作業に回されます、ドテ。
土嚢袋に詰めたこの土砂は良質な真砂土の為に他の場所で使用するとの事。
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今回、一緒に作業したボランティアさんに東京の大学を休学中の彼がいて公民館に昨日から宿泊しているという話を聞き公民館の管理者に許可をとり宿泊させていただくことに。
先週は早朝の気温が氷点下だったそうで車中泊をしていたら死んでいたかも(笑)
夜は休学中の彼と日田温泉よろずやさんで無料でお風呂をいただき金毘羅うどんさんではみそ煮込みうどん定食を半額でいただきました。
被災した方々(ボランティアさんにも)にお風呂や料理を提供しているお店には頭が上がりません、感謝です。
公民館に帰ってからは管理人と3人で焼酎とおつまみを、頂いた麦焼酎3種類どれも『麦焼酎って、こんなに甘味があったけ?』と思うぐらいおいしかった。
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11/24(金)
朝は広場に集められたゴミをトラックに積み込み日田市のゴミ処理施設に搬入。
初めてゴミ処理施設に入りましたが、まずは重量計に車をのせ計測、ゴミを処理後に再度、重量計にのるとゴミ重量を計測出来る訳です。
ゴミは分別事に捨てていきますが災害ゴミは少し優遇されていて例えばガラスが付いた棚でも分別不要で引き取ってもらえます。
いい社会見学になりました。
昼からは川に注ぐ水路に入った大量の土砂出し。
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4名づつに別れ両サイドから2時間、1グループが150個あまり土嚢袋に詰めましたが十分の一も撤去出来ていません。
中腰でのスコップ作業の為に腰にきて20分継続して作業できない。
そんな中、73才の方は30分間ずーとスコップ作業をするんですよね。
毎日3時間は歩いていると、やはり普段からの体に対する意識の高さですね。
最後の20分間は広島から来た女性にスコップ作業を依頼。
初めはぎこちなかったのですが、『小柄な女性でも男と変わらないぐらいスコップ作業をする人がいた』と活を入れていると、だんだんリズム良く作業が進みました。
今回のボランティアメンバーさん、この中に広島の方が3名も驚きです。
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夜は広島県北の高校教師と一緒に建てたというブルーシートとビニールハウスの梁の廃材を使用して建てられたモンゴル風ゲルでバーべキュウ。
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たき火はほんと暖かく人の心を開放してくれるようです。
ボランティアセンターの責任者の方と話しをしていて大学休学中の彼の顔を見ると少し涙顔。
理由は解りませんが、若いがゆえのいろんな葛藤があるのでしょうね、頑張れ~~~。
差し入れを頂いた山歩さんの焼き豚足、表面カリカリで今まで食べた豚足とは一味ちがう。
今回のボランティアで今年は終了にしようと思っていたのですが、ひちくボランティアセンターさんにいろいろと恩が出来たのでもう一回は行かないとと考えています。

後日、大学休学中の彼から連絡があり11/26に帰る予定を延期したと、勉強以外のいろんな事を吸収して彼らしい人生を送ってほしいですね。


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by akira-hitahita | 2017-12-04 23:12 | ボランティア | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#7(日田市)

広島ブログ
11/3・4(土・日)大分県日田市のひちくボランティアに初参加。
依頼宅はボランティアセンターから車で30分ほど移動した小野地区。
初めて小野地区を訪れましたが日田市でこんなにひどい状況の場所があったのかと思うぐらいです。
災害当時は大規模は土砂崩れで川が堰き止められ川の水が民家に流れ込み大変な被害だったそうです。
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依頼宅に到着し民家の裏側を見ると以前、ボランティアで知り合った愛知人(NPO)のメンバーさんがフェイスブックに投稿していた場所だと解りました。
今日から2日間、愛知人さん指導による裏山の土砂の撤去です。
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初日は6名での作業でしたが、スコップ作業・土嚢袋への積込み・土嚢袋を仮置場まで移動という作業を小人数で行っても全く進まない。
昼から3名追加がありましたが状況変わらず。
追加者の中には熊本地震災害ボランティアで、よく一緒になったこの方も惨状です。
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翌日は15名での作業、この日に土砂の撤去を終了させる予定でしたが、想像以上に土砂の量が多く翌日に持ち越し。
いったい何百個の土嚢袋ができたのでしょうか。

愛知人さんによると完全に終わらなくてもボランティアセンターに残作業を依頼し明日で撤退すると。
非常なようにも感じるのですが、ボランティアは土砂出しするのが目的ではなく被災された方々が元気になって出来る範囲は自分達でやっていく、あまりズルズルを作業が長引くと情が移ると、確かにそうですね。

このお宅、災害当時の被害は他同様に酷かったようで『もうこの家には住めない』とお母さんは思っていたそうです。
今は料理もしているし裏山を除けば災害にあったと思えないぐらいに綺麗になっています。
昼には料理、休憩時には果物を出していただいたりとお母さんの感謝の気持ちなのでしょうから、ありがたく頂きました。
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ひちくボランティアセンターは参加人数が少なく初日は25名、次の日は23名、ニーズは30件近くあるのですが参加人数が少ない為、少しづつニーズが増えてきている状況だそうです。
ボランティアセンターでも朝、おにぎりやみそ汁を出していただきました。
みそ汁に柚子胡椒を入れるとピリ辛になり2度おいしかったです。
この地区内は子供をよく見かけ、差し入れも住民の方から出していただきコミュニティがしっかりしているなと感じます。

妙にこのドラえもん、惹かれるんですよね。
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by akira-hitahita | 2017-11-20 20:12 | ボランティア | Comments(0)

熊本地震災害ボランティア#9(御船町)

広島ブログ
10/14(土)熊本県御船町での約7か月ぶりのボランティア。
みんな知った顔ばかりで同窓会のような雰囲気で始まりました。
事前に引越手伝いの依頼と聞いていたのですが、実際は町営中原団地の大型ゴミの廃棄手伝い。
町営中原団地は熊本地震発生当時から1年半もの間、地盤に亀裂が多い事で立ち入りを禁じられ地域。
一気に緊張がはしります。
熊本地震発生後から手付かずの状況って?どんな状態になっているのだろう?移動バスの中では不安が募ります。
中原団地に到着すると事前に草刈はやっていた為か荒れ果てたという感じは受けなかったのですが、人がいても人気を感じないというか違和感があります。
依頼件数は6件、最終的には倍の件数が完了件数となりました。
本来なら大型ゴミのみの取り扱いなのですが約三分の一の家は11月から解体に入る為、半月しか廃棄品を出せる期間がなく実際1人で片づけを行っている家庭もあります。
そのため大型ゴミに限らず分別から廃棄までが作業内容となりました。
使用できそうな家具も沢山あるのですが、現在住んでいる場所で揃えている家具があるため必要ありません。
他チームが入ったお宅は冷蔵庫の中に死んだ虫がいたりカビもすごくて大変だったそうです。
家の中には熊本地震発生以来めくられていないカレンダー、御船町社会福祉協議会(御船町社協)の中にも町営中原団地に住まれていた方がいて柱には離れる家に対してお子さんがメッセージを書いています。
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熊本地震発生後に何度か御船町でボランティアをした時に一緒に作業した御船町社協のやさしいMさんが、まさかこの団地の出身だったとは知らず・・・もう少しやさしく接していれば・・・と反省です。

偶然から立ち寄った御船町、九州災害ボランティアの原点はやっぱりここだと感じたボランティアでした。
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by akira-hitahita | 2017-10-30 22:42 | ボランティア | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#6(朝倉市)台風18号災害ボランティア#1(津久見市)

広島ブログ
10/8(日)今月より朝倉市災害ボランティアセンターは金~日のみの活動、人数も登録制の150名限定となっていますが、ちらほら知った顔も見え少し安心です。
依頼内容は庭の表面に流入した泥の除去・外回りの最終仕上げ等。
作業人数は6名、中にはスニーカーを履いたヤンキーカップルもいます。
最初は話しかけなかったのですが『どうしてボランティアに?』という疑問がわき、話してみると『彼女に連れられて来た』と。
このヤンキーカップル想像以上にテキパキと動くので気持ちがいいです。
彼氏は重労働をよくしているそうで一輪車(ネコ)に満杯に積み込んだ土砂を難なく運びながら『余裕っすよ』とおどけ『休みに汗かきたくない』とこばしています。
人それぞれで面白いですね。
このカップルが今回のボランティアでどんな事を感じたのか気になります、次回も逢えるかな?

その日は大分県中津市で飲み会があった為、久々のホテル泊。
車中泊で充分と思っていたのですが足を伸ばして寝れるのはいいですが、これも車中泊をしているから思えた事。
居酒屋では3500円であの量と質、ほんと九州の居酒屋のクオリティには驚かされます。

翌日は台風18号で被害を受けた大分県津久見市に。
津久見市から伸びる半島の先端にある保戸島(マグロの遠洋漁業基地でコンクリート住宅が多く独特の景観)を見に行こうとしたのですが保戸島が見えた途端に全面通行止め、道中にも台風被害だろうなという箇所があちこちにありました(保戸島は陸続きでないので船でしか行けない事が後日、判明)
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10/10(火)大分県津久見市は災害発生当時、市役所のグランドにも高さ1m弱の土砂が流れ込み車が埋るほどの被害を受け、台風18号で被害を受けた佐伯・臼杵市よりも復旧が遅れている地域です。
この災害で1000台以上の車が廃棄になったと聞いています。
10/10現在ひどい状況が確認出来ないほど土砂は取除かれていますが、まだまだ屋内の土砂は残っています。
本日の参加者は70名弱、報道が少ない為に参加人数も少ないのでは?という気がします。
依頼内容は畑に入り込んだゴミ・木や枝を臨時のゴミ置場に運ぶという作業です。
片づけは1時間半で終わりましたが畑に流入した土砂は全く手が付けられていません。
ご主人に『畑の土砂はどうするつもりですか?』と尋ねると『ボチボチやります』と・・・。
とても1人や2人でどうなるレベルではないので『ボランティアセンターに依頼し人手をかけないと終わりませんよ』と言っても『いや~そこまでやってもらう訳には』と・・・。
最終的には洗濯物を干しているエリアのみ除去と依頼を受けたので作業開始となりました。
ご主人を含めた5名で2時間かかって作業完了。
ご主人は塵肺の為、ゼーゼーと息をしながら作業をしていたので『無理しないようにしてください』と言っても頑張ってやるんですよね。
塵肺の話を聞くと『企業には認定がおりても個人では認定されないと・・・』やはり自分の身は自分で守れですね。
メンバー4人の中には僕が知るかぎり最高齢の83歳の方もいます、しかもボランティアは10日目。
膝を痛めているのでスコップでの土砂の除去を行っています。
息があがっているのでリーダーが軽作業を依頼したり『影に入って作業をしてください』と言うと『のけ者にするな』と。
そこまで気持ちを見せられると無理をしてはいけないと解っていても嬉しですね。
メンバーは4名(趣味でパラグライダーをやっている方・フリクションボールペンの営業の方)の小人数なので雰囲気がいいです。
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帰りがけには、ご主人が『何もあげれる物ない』といいながら庭の柿を差し出してきました。
こういう心遣いが嬉しいですよね。
車中泊の話をしていると『うちに泊まりに来い』と嬉しい申し出がありましたが、そこまでお世話になる訳にはいきませんね。

津久見市はセメントの町、採石場もセメント工場も町中にあり砕石の為の爆破前にはサイレンが鳴り響きます。
爆破音は小音でしたが昔は家が揺れるほど爆音だったそうです。
みかんも有名で『ぎょろっけ』もおいしかった。

作業終了後は10kmほど離れた『塩湯』という温泉に。
日曜日は混雑していましたが今日は平日のためか男湯3名。
ここのお湯は海水を沸かして使用していますが、夏に汗が口に入った時にしょっぱく感じる程度でボランティア後のミネラルが抜けた体には丁度いい塩分です。
お風呂の中で体の力を抜くとスーと体が浮かび上がります。
ちょっと好きになりそうです、このお湯。
試しにお風呂後にシャワーを浴びずに上がったのですが体がベトベトしないんですよね、不思議です。
建物の立地・雰囲気とも屋久島の送陽邸に似ていて感じがいいです、隣には食事処も併設されています。

夜ごはんは『大分からあげ』鳥の鮮度とお米にこだわったお弁当屋さん、安くてクオリティが高いです。
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店長さんに災害時の話を聞いてみると、被災はしたけど軽度で1日で再開し他店の仕入れを取り込んで販売をしたと。
弁当を売って『ありがとう』とお客さんから言われたのは初めてと話していました。
災害当時は被災者の方々は食糧調達にも苦労していたのでしょうね。
大分名物の話になり鳥天をまだ食べていないと話すと広島に縁のある方だったからか鳥天をご馳走してくれました。
柔らかくてジューシー、とても弁当屋と思えないぐらいおいしかったです。

10/12(木)依頼内容は床下の最終仕上げ・拭き上げ等。
作業人数は8名+追加7名。
作業人員にはベテランが多く活気はあるのですが柔軟性がなく少しギクシャクする場面もありました。
床下の最終仕上げに入ったのですが作業エリアに対しての人数が多いので他作業エリアを見てみると家族の方が道路の表面に残った土を高圧洗浄機で除去しています。
依頼内容外と知りつつもボランティアが入っている日ぐらい少しでも休んで欲しいという思いからお手伝いする事に。
道路は行政の管轄では?という気がするのですが行政側に『水道料は10/中旬までは無料としますから家回りの道路は各家庭で対応してください』と何度も言われているそうです。
なかなかそこまで手が取れない状況だったそうですが、廻りのお宅周辺の道路はすでに洗浄が完了しています。
作業途中に綺麗になっていく道路を家族の方が見て笑顔で『私は喉が弱く車が通るたびに上がる砂塵で咳が出ていた』と。
ベテラン組の方から他の作業を依頼されましたが、こんなに喜んでもらえる作業をほったらかして他の作業に入らないといけないのか?とリーダーに相談すると、しばらく考えこんだ後に継続して作業してくださいと。
それから3時間は高圧洗浄作業、おかげで綺麗になり家族の方からも喜んでもらえ、リーダーにも感謝です。
このお宅は休憩のたびに、飲み物・お菓子・果物を出していただきましたが、ここまでされると申し訳なくなります。
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by akira-hitahita | 2017-10-30 22:37 | ボランティア | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#5(朝倉市)

広島ブログ
9/23(土)今回の作業場所は朝倉インター近くの多々連地区。
朝倉インター付近の平地でまだ作業がある?と思いながら多々連地区に行きました。
この地区はボランティアはすでに一旦終了していますが、NGOにより再度、作業依頼(ニーズ)を掘り起こした結果、被害のひどい他の地区がある状況で細かいニーズを遠慮していた被災者からの細かいニーズが掘り起こされ今回の依頼となったようです。
作業内容は集会所に併設されたグランドの記念碑周辺の10cm程度の土砂の除去、深さ30cm程度の側溝の泥出し、朝倉市の山側では未だにボランティアの手が入っていない地区もありますが、平地では災害当時に比べればかなり綺麗になり、こういう細かなニーズも増えてくるんでしょうね。
作業途中に民家の駐車場に敷いた砂利の間に土が入っている為に砂利ごと撤去するという依頼を受け作業開始。
隣では、ご主人が車を洗車しています。
『洗車する暇があったら一緒に砂利を撤去してよ』と若干思いながらの作業でしたが話を聞いてみると『2台あった車は水没し廃車、ようやく届いた車を今日、初めて洗車する』と、事情も知らずに不満をいだいていた自分を恥ずかしく思いました。

一緒に砂利の除去を行った小柄な女性は僕と同じスピードで砂利を除去しています。
まずスコップを砂利に入れ一蹴りでスコップを突き刺し、体を上手に使って一輪車(ネコ)に放り投げていきます。
リズムがいいんですよね、やっぱりスコップ作業もネコも力ではないですね。
このお宅は被災した後、外壁のコンクリートに穴を開け、そこから水道水で土砂を洗い流し床下乾燥後は通風孔として復旧したと。
なるほど床下がコンクリートだと、そういう処置も可能なのですね。

集会所に戻り2時半まで作業。
側溝の蓋(グレーチング)を全部外して土砂除去後にグレーチングを元に戻すと、どう組み合わせを変えても1m弱のグレーチングが余ってしまいます。
人の足が入る隙間がない為にOKとなりましたが、グレーチングは気をつけないといけませんね。
多々連地区は、この集会所を使用して10月中に例年どおりのお祭りを開く事が決定したそうで、にぎわうといいですね。

彼岸花も咲き、朝晩も寒いぐらいの気温となり季節の移り替わりを感じます。
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2週間前の車中泊時は薄いブランケットを掛ければ眠れたのですが今は寝袋の中に入っても少し肌寒く感じます。
最近、もう少し快適に車中泊が出来る安くて燃費のいい車がないかなぁ~と思いだしました。

10/29(日)今日は御船ボランティアのグループにばったり会い、杷木町古賀地区での作業。
ニーズはゲートボール場に入った深さ30cmの土砂の除去。
総勢60名ぐらいでしょうか。
今日の昼の弁当は道の駅『原鶴』に売っている唐揚げ・おにぎりが2つついて確か350円の弁当、なかなかのお味、当分、昼食はこの弁当になりそうです。
作業ではネコ担当、いかにして力を入れずに操作するを意識しての作業。
最近だいぶ力の抜き用が解ってきましたが、力を抜きすぎて積み上げられた土砂の山に敷いた板上で足を滑らせ膝を強打、幸い次の日は痛みが軽減していたので大事ではないようです。
今日も2時半までの作業、曇りだったので、このペースで作業が進みましたが晴れていたら、このペースでの作業は難しいでしょうね。
帰りのバスの中では岡山から来た人と話しましたが、金曜の夜に移動開始し土日作業、月曜から仕事、広島市よりも150kmも遠い岡山から毎週です、ほんと頭が下がります。

広島に帰る前に福岡の方からラーメンをご馳走になりました。
僕は呼ばれて来た訳でもなく勝手に来てボランティアを通じていろんな勉強をしているつもりなので『遠くからありがとうございます』と言われると照れくさいと同時にくすぐったいというか。
逆の立場になって初めて、こういう気持ちで言うんだと思うのでしょうね。
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by akira-hitahita | 2017-10-02 21:29 | ボランティア | Comments(0)

九州豪雨災害ボランティア#4(朝倉市)

広島ブログ
9/9(土)朝倉市ボランティアセンター(朝倉市ボラセン)の横には、ひまわりが元気に咲いていました。
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ひまわりが終わったら次はコスモス。

寺内ダム上流の朝倉市佐田地区のお宅。
移動中に寺内ダムを見ると湖面いっぱいに流木が浮き、代船上に乗った重機で流木を陸に、公園には山積みされた流木が4~5mの高さに積み上げられています。
このダムがなかったら下流の地域はどうなっていたのでしょう。
依頼宅に到着後、廻りを見渡すとコンクリート製の橋が流され仮設の橋が設置されていたので、それまでは手付かずの状況だったんでしょうね。
作業内容は納屋及び周辺の泥出し、家の中は手が入っていない状況で家財を一旦、納屋に移動させる為に作業を行います。
このお宅にはかまどがあり、いい雰囲気の古民家という感じです。
ここのご主人もそうですが被災者の方は何故か明るいんですよね。
日本一周をされた時の車が15mほど流されてタイヤが埋まっていますが、その車を指さしながら自慢そうに話ています。
昼より団体さんが追加され、その中には(ノバルティス医療関係の会社)御船ボラセンで一緒に活動していた方がいてびっくりです。

ボランティア終了後は知人に連れられて未だにボランティアの手が入っていない杷木町松末地区のお宅に行き、いろいろとお話を聞かせていただきました。
玄関の壁以外は流された家、台所には調理道具がそのままです。
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その方は被災直後は写真が撮れなかったそうですが、今は現状を残す為にバンバン写真を撮られていました。
被災後の重機が入っていない状況の写真を見せていただきましたが、ひどい状況ですね。
重機が流木を撤去し道路が整備された今の状況でも充分ひどいのですが、その状況ですら軽く見えるぐらいです。

このお宅のそばには赤谷川が流れています。
災害当日は自宅の二階から豪雨と頻発する雷を二階から見ていたそうで、真っ暗な中、雷で照らされた光で流される家を見ながら濁流の音、濁流に家が破壊される音を聞いていたそうです。
その状況に自分がいたら、どんな気持ちになるのでしょう?
生きた心地がしなかったでしょう。
もう少しいろいろと聞いてみたい気持ちもあったのですが、声を出すと涙が出そうで、うなずくだけで精一杯です。
途中より、ご主人の知人も参加して楽しそうに話していただき感謝です。
あの明るさはいったい何なんでしょうね?
ひとつ、ご主人が『ボランティアさんにはほんと感謝』と言っていただき、ほんと継続して来ようと思いました。

9/10(日)朝倉ボラセンに到着後に煙草を一服し列に並ぼうと歩きだすとバッタリ逢うんですよね~何度目でしょう。
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今日は赤谷川上流の杷木町赤谷地区へ。
昨日、写真を見せていただいた地区を横目に見ながら更に上流に向かい、外を眺めていると大小に関係なく谷という谷すべてが土砂崩れを起こしているように見えます。
今回のお宅はすでに泥出しが完了しているお宅ですが、先日の雨で再度、土砂が入っています。
床上5cmほどの土砂を除去、再度、土砂が入らないように水路の整備と土嚢の追加施工を行いました。
作業時間は午後2時半まで、上記の作業は午前で終了。
午後からはいったい何の作業を?という状況だったので、NGOはご主人に『梁・サッシ等に付着した土をブラシで落としたり、床面の雑巾がけを』と提案しますが、ご主人は『そこまでは~』という感じです。
昼からブラシ・雑巾掛けが始まりしばらくすると、ご主人が嬉しそうな顔をしながら『皆、民宿に泊まってもらって明日も作業してもらおうか~』と冗談半分で笑いながら話かけてきました。
よほど嬉しかったのか、そんな主人の顔を見ると『来てよかった~』と思います。
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ボランティア終了後はイベントを行っている道の駅『原鶴』へ。
出店にはやきとり屋も、豚バラ1本120円、広島の出店は豚バラ1本500円(特大ですが)なので手軽に数本食べれてクオリティも高い。
道の駅ではブドウに柿、お安めの物を買って帰りましたが充分おいしかったです。
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by akira-hitahita | 2017-09-19 22:37 | ボランティア | Comments(0)