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西日本豪雨災害ボランティア#10(呉市伏原)

カメラ
10/20(土)
呉市のボランティアセンター(呉ボラセン)のフェイスブックをちょくちょく覗いていると活動場所には知っている地名がチラホラ、大規模な災害現場でない為に、あまり注目されない地域です。
呉ボラセンが設置されている建物は2年前に建てられた呉市役所の1階。
長靴で入るのは少し抵抗あり、しかもイベントがあるらしく女子高校生がいっぱい、呉市マスコットの呉氏が歩いていたりと。
呉氏が初めて発表された時は”ださすぎ”と思っていましたが、今はなんか好きなんですよね。
呉氏が登場する呉市のPR動画ほとんどパクリですが、笑えるし、かっこいいし、クオリティが高い、呉市のいろんな場所で撮影されています。
依頼場所は呉市役所から車で5分の伏原、依頼内容は1階に流入した土砂出し。
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ブレーシート部の石垣が崩落し右側のお宅の1階に土砂が流入(写真で見えているのは2階部分)
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高さ60cmのコンクリート塀を壊して写真中央部の隙間に石・土砂が流入し1階のガラスを割って室内に。
室内に入ると重さ200kgの石が鉄製の窓枠で止まっています。
当日はおばあちゃんが一人で寝ていて近所の人に助け出されたそうです。
隙間は狭く200kgクラスの石が入っている為にボランティアでは無理と判断し、室内の土砂・土砂で壊された家財の撤去を行いました。
リーダーさんの指示で土嚢袋に入れる土砂の量は半分以下、いつもより軽く体への負担も少ないです。
休憩中にコンクリート塀に座っていると何か所か剥離して動く場所があり鉄筋が入っていない可能性も高く非常に危険です。
12名で活動を行い完了。
今回のメンバーさんは、東京から3名、大学生が3名、大学生の中には脳について興味がある方もいて、障害のある方に接したりと。
偉いですね、20代でその感性。

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by akira-hitahita | 2018-10-26 22:02 | ボランティア | Comments(0)

太秋柿

カメラ

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H29年九州北部豪雨災害のボランティアに参加した時に福岡の知人から教えてもらった太秋柿。
好んで柿を食べるタイプではなかったけど、柿の時期が楽しみになった。
この柿、食感がサクサクして梨のよう甘味も上品でおいしい、太秋柿に付いているスジはおいしさの証です。

福岡県朝倉市では未だに九州北部豪雨による被害を受けた柿農家さんの畑の復旧ボランティアが行われています。
1日でも早く元の生活に戻れますように。

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by akira-hitahita | 2018-10-22 22:29 | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#9(呉市安浦町)

カメラ
10/11(木)
ボランティア休暇5日目、今年度使える最後のボランティア休暇日、会社には感謝です。
広島駅出発のボランティアバス(ボラバス)に乗って呉市安浦町へ。
依頼内容は9/22に行った病院の床下の土砂出し。
以前おこなった病院の庭はほんとに土砂が流れ込んできたのか?と思うぐらい綺麗になっていました。
1チーム10名で3チームに別れて畳出し・床板はがし・床下の土砂出しを行いました。
庭の土砂は10cmだった為、床下の土砂も少なめの5cm程度。
土砂は半乾き状態なので作業はやりやすい、全ての部屋・廊下の床下完了。
このお宅の主人は外国で事業をしていて半年に1回帰広、このタイミングでの作業依頼、こういう案件もあります。
その後は1時間程度、近くの畑の土砂出しをやって終了。

10/13(土)
この日もボラバスで呉市安浦町へ。
依頼内容は畑の土砂出し。
総勢27名で対応しましたが7割完で継続に。
このお宅のお母さんはチャキチャキした方で自ら話かけてくれたり、地べたに座っていると椅子を出してくれたり、冷やしたイチジクもいただきました。
広島のボランティアで以前から感じているのは依頼者に逢う事が九州でのボランティアと比べると圧倒的に少なく感じます。
いろんな事情もあるのだと思うのですが、顔を合わせる事は重要な事のような気がします。
安浦のサテライトに帰ると新聞で読んだ全国初の聴覚障害者団体での災害ボランティアの方が『耳が聞こえません』というスカーフを巻いて手話が出来る方がサポートにつき、参加していました。
4年前の広島土砂災害の時に何か手伝いがしたかったけどコミュニケーションでの不安から断念した経緯があると・・・。
気持ちが嬉しいですね。
聴覚障害者の災害ボランティア関連記事
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by akira-hitahita | 2018-10-22 22:15 | ボランティア | Comments(0)

西日本豪雨災害ボランティア#8(呉市安浦町)

カメラ
10/4(木)
今日は ボランティア休暇の為、確実に参加出来る広島駅出発のボランティアバス(ボラバス)に乗って呉市安浦町に行く事に。
自宅より電車で広島駅まで行き、広島駅北口からボラバスに初乗車。
大洲ICから海田大橋を渡り広島熊野道路を経由し国道34号線で安浦に行くと1時間ちょいの乗車時間。
国道34号線沿いの集落には未だに潰れた家や木材、畑には土砂が流れたままです。
家屋以外の田畑はどうするのでしょう?もとの生活に戻る為には田畑の復旧も必要なのですが・・・。
依頼内容は床下の泥出し。
依頼宅は川のすぐ側、川を見ると崩れた個所も多く依頼宅はかなりの浸水と予想していましたが、浸水は40cm。
ボランティアを含め3度床下に入っているそうで床下は完了していました。
依頼主のおじいちゃんに他の依頼はありますか?と 尋ねると『地下に物がいっぱいあるので出来れば出して欲しい』と。
昔は牛の糞があったという話なので空気が他のガスに置換されていると酸欠になり一呼吸で死亡する可能性がある為、用心は必要です。
まず泥に埋まった、おじいちゃんが大工をやっていた頃の大量の木材等を取り出し、深さ30cmの粘土層の泥出しも続いて行います。
皆で考えながら作業を進める事ができ、昼は車が通らない道路にブルーシートを敷いてみんなでご飯、いいチームです。
参加者は3名が広島市、他は埼玉・三重・福岡・宮崎。
作業は泥出しが2割完了で継続。
10名のうち5名は側溝の土砂出し、こちらも継続。

10/7(日)
10/4同様、ボラバスで呉市安浦町へ。
前回は20名でバス1台だったのですが、今日は50名でバス2台。
安浦のサテライトに到着し待機しているとバスで現地に行くと。
依頼場所はずーと行きたかった、ずーとこの目で見てみたかった安浦町市原。
バスの中では『市原の現状を知ってもらう為にSNSでの写真投稿はOKですが個人情報が特定できない配慮してください』と。
写真を撮りたい気持ちをおさえていた僕にとっては嬉しいかぎりです。
写真って難しい、相手がどう思うかを考えながら、しっかりとした考えで撮影し意思を持っておかないと。
被災地を撮って発信する事で今後の災害時にイメージがつき、亡くならなくてもいい命を救う可能性もあると思っています。
市原の状況、確かに酷い状況です。
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こういう場所に立つと震えがくるというか、何かに体が反応して不安感を感じます。
依頼内容は側溝の土砂出し。
側溝の中には大量の石が入っていてスコップ作業の疲れも増しましますが、男も女も関係なく皆、一生懸命に作業しています。
なんなんでしょうね、あのパワーは。
昼休憩は30分間、急いでごはんを食べ写真を撮りに行きます。
今まで、こんな規模の石・倒木・土砂は見た事ありません、ほんとひとたまりもないですね。
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この付近で家が全壊になったお母さんが話かけてきて『ボランティアさんにはお世話になった』と、発災当時の事や今の気持ちを聞かせてもらいました。
畑に入った土砂は5%の負担でが復旧する事が出来ると聞いて少し安心です。
市原でのボランティア作業ももう少し、後は業者さんで行う作業がほとんどです。
作業途中の側溝の状況。
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20名で対応し100m弱完了。
側溝から垂直に交わる溝にも土砂は詰まっていると思っていたのですが、2ケ所とも埋まっていなく水も流れていきます。
帰りには沢山の人が自分が作業した側溝を撮影して帰っていました。
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by akira-hitahita | 2018-10-14 14:11 | ボランティア | Comments(0)