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西日本豪雨災害ボランティア#17(小屋浦ふれあい写真館)

カメラ
5/24(金)
今日は3回目の小屋浦ふれあい写真館の初日、題して『着物ウィークin小屋浦』。
今回は福岡の高尾さん(チーム田中屋さん)が、たびたびフォトコンテストで入選している山口県萩市のイベント着物ウィークin萩をお手本にし被災者の方に着物で写真撮影を行い楽しんでもらおうというイベント。
萩市観光協会から無料で着物を借りたり、チーム田中屋さんやいろんな方からの沢山の支援、これをまとめてたのが高尾さん、頭が下がります。
まずは会場内の雰囲気、全員に写真連載の許可をとっている訳でないのでボカシています。
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受付を済ませると着物を選んで(綺麗ないろとりどりの帯)
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ヘアメイク(ここからは災害ボランティアで活動していたFさんがモデル、写真連載の本人許可OK)
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女の人はヘアメイクや着物を着ると笑顔になりますね。
着付けの方から『前からも後ろからのも撮ってあげてね』と言われましたが、着物ってほんとにそうですね。
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僕が撮影すると、少し渋めになりますがFさんの持っている雰囲気には逢うかな。
今回は4名の被災者の方を撮影、撮影以外にも印刷やデータのコピーと思った以上に忙しい。
髪の長い男の被災者の方は『抗がん剤の影響で髪が抜けた人のカツラ用に髪を伸ばしている』と、今回ボランティアとして参加した被災者の方の中には福島にボランティアに行ったり、ゴミの山で暮らしているフィリピンの子供達のチャイルドスポンサーになり逢いに行ったりとやさしい方が多いです。
被災者の方の撮影とは別に災害ボランティア時に長靴+スコップで活躍してくれた女子達にも着物で写真撮影をという粋な計らいもあります。
ほんと小屋浦ほど女性の災害ボランティアが多く、しかもタフでリーダーもこなせる人材が多かった場所は僕の知る限りではない。
ボランティア以外でもゴミの引取り業者の方は重機を運転しているし、ほんと男として危機感を感じます。
ヘアメイク・着付け・アテンド・カメラマン以外にも裏方として支えてくださった方も多く、特に嬉しかったのは被災者の方が裏方として参加していただいた事です。
『今までは支援を受ける側で、なんとなく遠慮があったけど、今日は気がねない』とおっしゃっていたそうです。
少しづつでも被災者の方の参加が多くなれば、コミュニティの力も強くなり災害に強い小屋浦になるんでしょうね。

by akira-hitahita | 2019-06-10 22:34 | ボランティア | Comments(0)